フェスティバルホール初体験は森山直太朗ライブでした~!ヽ(^◇^*)/
フェスティバルホールと言えば正面入口入ってスグのこちら!!
ワタシの為に用意されたレッドカーペットなんだわん
(人´∀`).☆.。.:*
そう考えると、とっても優雅な気分になれちゃいます
ヽ(*^ω^*)ノ
昨年に続いて森山直太朗のライブは1年ちょっとぶりです。
森山直太朗といえば、一昨年、ヒロTこと、FM802のヒロ寺平さん60歳記念ライブで初めて観て、その存在感に圧倒されてからファンになってしまいましたf^_^;
その時に葉加瀬太朗と一緒に演奏した「生きとし生ける物へ」は本当に圧巻で見事なものでした。
そして昨年ソロライブに初参加してみたら、演出等も含めて総合的な素晴らしさにまたまた驚かされてしまいました(゚0゚;ハッ!
それからというもの今回のライブを首を長~くして心待ちにしてましたf^_^;
今回もやっぱり楽しくて素晴らしかったです!ヽ(*^ω^*)ノ
初体験のフェスティバルホール自体も良かったです
長いエスカレーターを上がったところが1階席入口になってました。
上はとっても広くて素敵な雰囲気でした。
コーヒーやアルコールの販売をしていて、テーブル(スタンディング)も設置されていたので、開演までここでゆっくり過ごす事ができるようになってました。
実はライブ前に近くの「わすれな草」さんでしこたま飲んできたんですが、こんなスペースが有るのを知ってたらもっと早く来てたのにな~、って感じでしたf^_^;
次回こちらへ来る時はぜひ利用してみようと思いますd(^^*)
セットリストです!
(^-^)//""ぱちぱち
映像と照明に関しては昨年よりも今回の方が良かったように思いました。
まず1曲目は昨年同様に幕は閉じたまま歌うんですが、その映像が凄かったです!
今日のライブは凄いよー(^q^)
と言われてるようで期待度さらにUPでした。
幕が開いて2曲目から「太陽」で総立ち、そのまま3曲目まで。
MCはやっぱり小芝居、小ネタ入れまくりの直太朗らしい喋りでした。
一緒に行った直太朗ライブ初体験のお友達はどうもそれが合わないようでしたが、私はそんなの気にせずメチャクチャ楽しくライブを満喫
5曲目「どこもかしこも駐車場」は11日発売のNewアルバムからの曲でした。
歌詞のほとんどが「どこもかしも駐車場♪」なのに何だかとっても心に染みる曲でした(;^^)ゞ
「晩秋」
↓
「うんこ」
↓
「夏の終り」
こんな流れも直太朗ならではの楽しいところだと思いました(o^―^o)
「風曜日」から盛り上がる流れで「Q.O.L」まで行って、そのまま「さくら」が始まった時はびっくりしちゃいました。
てっきりアンコールで独唱だと思い込んでたので・・(^。^;)
でも「さくら」は歌詞を噛み締めながら聴いてると意味もなく泣けてきてしまいます(/_;)/~~
やっぱり名曲だし、直太朗は上手いし、これを生で聴けるだけでも来た価値が有ると思えちゃいます
でも、同じようにあと何年歌えるんだろうと考えると、行ける時は出来るだけ行っておこう、と考えてしまいます(^_^;)
「生きてることが辛いなら」でしっかり聴かせた後の本編最後は、ニューアルバムタイトル曲「自由の限界」でした。
アンコールの1曲目、「生きとし生ける物へ」は楽しみにしていた曲でしたが今回はなんと!
マイク無しでギター1本生声での演奏でした!(゚◇゚;)!!!
そういえば今回の席ですが、本当にピッタリど真ん中辺りでとっても良かったので当然生声もバッチリ聴こえました。
3階席の後ろのほうもちゃんと届いてたのかな~?
それにしても凄い声量と技量で素晴らしく楽しかったです~у^О^у~
最後は「フォークは僕に優しく語りかけてくる友達」で楽しく終了。
正直もう数曲アンコール演って欲しい気はしましたが、終演後はスグに「CDお渡し会」が予定されていたので仕方ないかもですf^_^;
今回は特に照明と映像が良かったと思うんですが、総合的には昨年の方が良かったかも?という感想です。
昨年はマイケルコーナーが有った事や、バンドメンバーとの絡みも今年より多かった事とかかな~?と考えてみたんですが、今回は新曲が多かった事が一番の原因かもしれません・・・
約3分の1が新曲だったので、これからライブに参加する人は「自由の限界」を聴いて予習が出来るので羨ましい気がします(^。^;)
でも次回も絶対行っちゃうもんね~!(=v=)♪
こんなの見つけちゃいましたヽ(*^ω^*)ノ
「森山直太朗10年分のMVダイジェスト」
※オフィシャルサイト
( ^ー゜)σ 「わすれな草 / 今夜の待ち合わせは肥後橋駅スグの超人気店で。」
( ^ー゜)σ 「バル ドノスティア / ダイビル本館のスペインバルは一流レストランの味!」
( ^ー゜)σ 「PARIS-h(パリ・アッシュ) / 重厚さをたたえたクイニーアマンが美しすぎて危険です。」