ヒエ
6月8日、乾直圃場に除草剤を散布しました。
クリンチャーEWと、ノミニー。
これで雑草は全滅![]()
葉先も枯れてるし。
と思っていたら、結構復活してきています。
下葉は枯れてきていますが、芯が青々しています。
先日、T中くんからも、ヒエ以外の広葉雑草は全滅したが、ヒエが残ったとのこと。
「何でかなー?」と考えていたら、
農業普及所の神さんが、教えてくれました。
墳口がポイントのようです。
うちらは除草用の墳口で散布しましたが、
クリンチャー、ノミニーは霧のでる墳口でかけることがベストだとか。
つまり、霧タイプの墳口で散布することがベストだったわけです。
墳口だったらなんでも同じではないんですね。
勉強になりました。
残ったヒエ、どうしようかな・・・。
かなり勢いを増して、5葉を通り越しています。
フォーラム21
昨日、東京からお客さんがみえました。
フォーラム21という活動団体の方々で、
『大手企業異業種30社と官庁から各1名が毎年派遣され1年間の研修プログラムで日本の抱える問題、将来を考え、提言活動等を行っているもので、23年目を迎えております。』
とのことでした。
雑誌・WEDGEにナリミツ農園が掲載されたのをご覧になって、
今回は8名の方々がわざわざ訪れてくださいました。
ありがとうございます。
防衛省、NTTドコモ、外務省、三菱商事、ニッセイ、富士ゼロックス、三菱重工、東京電力の方々。
センイチくんに乗って感動していました。
次回は外車に乗せたいですね。
乾田直播き圃場の前で、記念写真。
津軽平野を堪能できたでしょうか?
これも何かの縁。
お互いによい出会いになったのではないかと思っております。
もう少しで
移植稲の葉齢も、早いところで、7葉に入ろうといています。
もう少しで、人間でいう、青春期。
ちょうど中学から高校生くらいかな。
基肥ゼロ、疎植圃場も、貧弱ではありますが元気に成長しています。
化成圃場は、すでに過密気味。
うちらは来週頭くらいかな。
ちなみにうちらは、リン酸とアミノ酸が入った肥料を散布予定。
これから、貧弱苗の巻き返しが始ります![]()
播種深1.5cmを目指して
先日開催された、雪国直播サミット。
水を入れて種をまく湛水直播。
畑状態にまく乾田直播。
作業体系は、違えども共通していることは、
浅い播種深です。
雪国の場合、春先の地温が低いので、なるべく浅播き。
可能ならば、すべての種が播種深1.5cmになるように播種します。
小麦播種用のドリルを乾田直播に用いて、ケンブリッチで鎮圧することにより、
全体の播種深平均1.5cmは可能になりました。
しかし、まだばらつきがあるとのこと。
東北農研の大谷先生が今年から研究を始めた播種機が、
1条ごとの播種深1.5cmを可能にしています。
モノセムのバキュームシーダ。
各条が独立。
播種ディスクの形状、両脇のローラーが、播種深を一定にするそうです。
これで播く場合、整地はそれなりでいいのかな、と感じました。
これから直播は、不耕起直播の時代へとステップアップしていくのでしょう。
情報交換の会場はこんな感じでした。
雪国直播サミットin花巻
雪国直播サミットin花巻に15、16日と行って来ました。
15日は快晴、16日は雨となり、まるで天と地。
総勢80名くらいですか?
北海道からもご参加いただき、
来年の3回大会は強引に北海道開催と決まりました。
新田さんの密条圃場、今年はどうなってるかなー。
さて、北国の直播のポイントは
浅播![]()
鎮圧![]()
入水![]()
![]()
ま、どこでも同じだと思うのですが、これに尽きますね
と再確認させられた2日間。
種が見えるので浅播きできない。
種が潰れるようで鎮圧できない。
芽が出てこないので焦って入水する。
すべて、人間のご都合に合わせた失敗例でございます。
種が悪いのではありません。
私達が悪いのです。
すべて、稲の身になって考えれば、答えが出てくる直播栽培。
来年は、更に増えて、直播が完全に異質の作業とならない日はそう遠くないのではないのでしょうか。
青森では、西北五地区がまさに直播の聖地となりつつあります。
こちら南津軽も負けないよう皆さん、頑張りましょう![]()
初夏のレーザーレベラー
週間天気は、雨や曇りがちらほら。
いよいよ、青森も梅雨入りって気配です。
さて、昨日は依頼されていた圃場のレーザーレベラー作業を敢行いたしました。
家のすぐ裏なので、セティングも移動も簡単。
家の周りに、全ての圃場があればどんなに楽なことでしょう。
圃場は、急遽落差直しの2枚を1枚、約6反を敢行。
もう1枚の4反は、
「津軽ヤングメンレーザー研修」の為にとっておいた、優しい私です。
詳細については後日お知らせします。
明日、明後日の天気が崩れなければ、今週末開催予定です。
圃場は、初夏の天気もあって、良く乾いていましたが、用水付近は湿り気の多い状態。
油断は出来ませんでしたが、完全均平。
終盤は娘と息子も参戦し、終了。
「素晴らしい圃場になりましたよーーー
」
本日は、雪国乾直サミットin花巻です。















