稲経・イナケイ 視察
昨日、午後から青森県稲作経営者の
圃場、施設視察としまして、
福士広基さんと、うちを視察に参りました。
略して、イナケイ。
ちなみに、私は会員でございません。すみません。
総勢約20名くらいかな。
まずは、同じ藤崎町の福士さんの施設と湛水直播きの圃場を視察。
しゃがんでいる赤いシャツが、福士くんです。
34歳、若者です。
ナリミツ農園とちがうのが、お米の集荷資格、検査資格をもっているというのが強みです。
お米は不思議なもので、おなじ「つがるロマン」でも、
検査員に検査してもらってはじめて、「つがるロマン」になるわけです。
未検査のお米は、「その他の米、未検査米」になって、自分でネーミングして売るしかないわけですね。
検査となると、そこにコストが発生し、その分価格を上げることになります。
お米の美味しさは、品種ばかりではありません。
信頼のおけるところから買うのが一番でございます。
でかい、発電機がありました。
125って書いてあるな。
ちなみにうちのは25です。
福士くんの湛水直播きの様子。
乾田直播きと湛水直播きの違いは簡単です。
泥に入るか、入らないか。
長靴を履きたいか、履きたくないか。
汚れたいか、汚れたくないか。
分けつもして、生育はいいですね。
うちのは、元肥ゼロなので色は黄緑。
現在、根づくりの時間。
もうしばらくすると、上がってくる予定。
リン酸散布
稲の葉齢も7葉を過ぎて、8葉へ。
今まで、根を伸ばしてきたので、これからは地上部の体が大きくなってくるでしょう。
元肥に化成使用圃場は、すでに目標茎数に近付いていて、20本くらい。
すでに過繁茂気味かな。
元肥ゼロ圃場は、葉齢は同じになりましたが、茎数は10本前後かな。
あんなに黄色かった稲が、勝手に緑色になってきました。
土中の窒素成分が効いてきたのかな。
茎を硬くする、食味を上げる、収量を上げる
の目的で、リン酸肥料を散布します。
ミストという、背中に背負う動墳で、1反に約20キロ。
リン酸%にして、25パーセントです。
午前中散布を、数日に分けて敢行。
ちなみに、散布リン酸肥料は、これを使用しました。
フミングアノ粒剤。海鳥のめぐみだそうです。









