秋季研修・レポート | ★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★

秋季研修・レポート

皆さん、こんにちは!


本日2回目の記事です。


とっても遅くなりましたが、


東北土を考える会秋季研修のレポートです!


詳しい内容はこちら、伸さんのブログ ビックリマーク


いつも使ってスマンのう・・・。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



今回の研修は、宮城県東松島。


アグリードなるせさんの圃場


水稲圃場面積41.4haのうちの


33.3haの除塩作業を学びました。


除塩作業といっても、それに入るまでの作業がとっても過酷だったそうです。


ヘドロ、ゴミ、木材、そして、


「本当に稲づくりをしてよいのか?」


そんな心の葛藤と日々戦い。



★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★-110925_0911~01.jpg
これから除塩作業に入る水田33.3ha。


ここからは全く海が見えません。


ここまで津波が来ると、誰が予測したでしょう・・・。


海側から吹く風が潮の香り、「ああ、すぐそこは海だったのだ。」改めて気付きます。




春先の除塩作業完了田を見に行きました。


「これは、凄い。」



★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★-110925_1253~01.jpg
 稔り豊か、超短幹のひとめぼれ


ここまで短幹のひとめぼれは見たことない。


プラウ耕で、地力がガツンと効いたとみえる。


除塩作業のポイントは、サブソイラ、プラウ、スタブルによって、


水の立て浸透を狙ったもの。


この作業は、今回の除塩作業まで全く知らなかったそうです。


まさに、津波というピンチ


アグリードなるせ代表・阿部さんの情熱がチャンスに代えたのだろう。


「これで、目標が見えてきた!」と安部さんは仰られていた。


国、県の除塩指導は地域によって違う。


これでは復興のチャンスを無くしてしまう。


今回の成功例を是非参考にして、他の地域、県でも皆がまとまって取り組んで欲しい!




「土、無かりせば、人類は存在し得たであろうか」


故・菅野祥孝相談役の一説が心に染みます。


今年、青森は春先の長雨で土が全く乾きませんでした。


作業が間に合わないので、乾くまで待てず、みんなネリネリ泥んこ状態です。


そんな圃場状態は、今回の津波被害を受けた圃場と少なからず似ています。


しっかり除塩作業した圃場と、しなかった圃場。


春先に1回しっかり土が乾いた圃場と、乾かなかった圃場。


刈り取りしてみると、その差はうちの圃場でも歴然です。


見た目以上に、収量がパッとしない青森県津軽地方。


その違いに気付く人はどれだけいるでしょうか?


土中環境!これってかなり大事なのです。


周りが不作のときこそ、ニヤっと笑える。


そんな農業経営を目指していますが、なかなか難しいですね。


積年良土!年を重ねるごとに良くなっていく土。


ナリミツ農園の土づくりは、稲刈り終了後、7年目に入ります。





情熱米M・まっしぐら、情熱米R・つがるロマンご用意できますよ!

ポチッとお願いしますドキドキ


↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ



ネット販売はもう少しお待ちくださいネ!

目標は10月1日販売開始!

と思いましたが、稲刈り終了後、

私の誕生日10月18日オープンにしたいと思います!

↓  ↓  ↓

★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★