秋季研修・レポート
皆さん、こんにちは!
本日2回目の記事です。
とっても遅くなりましたが、
東北土を考える会秋季研修のレポートです!
いつも使ってスマンのう・・・。
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今回の研修は、宮城県東松島。
アグリードなるせさんの圃場。
水稲圃場面積41.4haのうちの
33.3haの除塩作業を学びました。
除塩作業といっても、それに入るまでの作業がとっても過酷だったそうです。
ヘドロ、ゴミ、木材、そして、
「本当に稲づくりをしてよいのか?」
そんな心の葛藤と日々戦い。
ここからは全く海が見えません。
ここまで津波が来ると、誰が予測したでしょう・・・。
海側から吹く風が潮の香り、「ああ、すぐそこは海だったのだ。」改めて気付きます。
春先の除塩作業完了田を見に行きました。
「これは、凄い。」
ここまで短幹のひとめぼれは見たことない。
プラウ耕で、地力がガツンと効いたとみえる。
除塩作業のポイントは、サブソイラ、プラウ、スタブルによって、
水の立て浸透を狙ったもの。
この作業は、今回の除塩作業まで全く知らなかったそうです。
まさに、津波というピンチを
アグリードなるせ代表・阿部さんの情熱がチャンスに代えたのだろう。
「これで、目標が見えてきた!」と安部さんは仰られていた。
国、県の除塩指導は地域によって違う。
これでは復興のチャンスを無くしてしまう。
今回の成功例を是非参考にして、他の地域、県でも皆がまとまって取り組んで欲しい!
「土、無かりせば、人類は存在し得たであろうか」
故・菅野祥孝相談役の一説が心に染みます。
今年、青森は春先の長雨で土が全く乾きませんでした。
作業が間に合わないので、乾くまで待てず、みんなネリネリ泥んこ状態です。
そんな圃場状態は、今回の津波被害を受けた圃場と少なからず似ています。
しっかり除塩作業した圃場と、しなかった圃場。
春先に1回しっかり土が乾いた圃場と、乾かなかった圃場。
刈り取りしてみると、その差はうちの圃場でも歴然です。
見た目以上に、収量がパッとしない青森県津軽地方。
その違いに気付く人はどれだけいるでしょうか?
土中環境!これってかなり大事なのです。
周りが不作のときこそ、ニヤっと笑える。
そんな農業経営を目指していますが、なかなか難しいですね。
積年良土!年を重ねるごとに良くなっていく土。
ナリミツ農園の土づくりは、稲刈り終了後、7年目に入ります。
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と思いましたが、稲刈り終了後、
私の誕生日10月18日オープンにしたいと思います!
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