息子、Jリーグの下部組織アカデミーのセレクションを受けておりました。
先日、2次選考がありました。
2次選考はひたすらゲームをしていました。
息子は、保育園の年長さんの夏頃にその年行われたサッカーワールドカップのパブリックビューイングに参加したことがきっかけでサッカーを始めました。
週1回のスクールに通っていました。
コーチは若い大学生で息子も幼いし、スクール生も多いしでほとんどボールと戯れていただけ。という状況だっと思いますがとっても楽しそうに通っていました。
そんな息子に転機が訪れました。
2年生になってから、なぜかクラブ生にだけ届くメールが息子にも届くようになりました。
そこで初めて通っている街のサッカークラブはスクール(週1回)とクラブ(週末の試合含め週3〜4回)の2パターンあることを知りました。
誤送信メールだと気づかず、最近やたら練習回数増えたな?と思いつつスクール生なのに、クラブ生が対象の試合に出続けるという謎の状況で1ヶ月くらい過ごした時、おそるおそる先輩ママさんに尋ねました。
これってどういう状況?って・・・笑
それでやっと参加対象じゃないけど、参加していたとを知り、(クラブ側もテキトーーー!笑)
これも何かのご縁だとクラブに入部することに。
そこから試合経験を積むようになって、勝つ喜びと、負ける悔しさを知り、サッカーにもっとの
めり込むようになりました。
もっと上手くなりたい!
という欲求が芽生え、Jリーグ下部組織のアビスパのスクールにも週1回通うようになったのが、2年生の夏から。
ここあたりからメキメキ上手くなっていきました。
そして息子の上昇志向が止まることを知らず、今回アカデミーのセレクションを受けるに至りました。
なんとか1次選考はクリアしましたが、2次選考で夢破れました。
ちなみに、一つ上のカテゴリU-10で参加していた同じクラブの憧れボーイは合格
合格したら、所属クラブは退団しなければならないのでもう一緒にプレイすることはできなくなりますが、
息子は「さすが!やっぱり!かっこいい!」ってさらに憧れが高まる高まる・・・笑
憧れボーイの記事
二次選考の時、近くで観覧していた保護者の方とおしゃべりしていました。
「一次選考が終わった日に、息子は絶対に落ちたと思って家に帰ってずっと泣いていた。」と。
「部屋に籠もって布団を被ってずっとずっと泣いていた」と・・・!
結果、受かってたから良かったけどって。
なんか、グッときました。
そんなにも受かりたいんだって。真剣なんだって。
いや、他の方も真剣な方ばかりですし、うちの息子も真剣だとは思いますがなんかもう気合の入り方がまるで違うな・・・
息子はとても繊細な人間だと思っていたのですが、サッカーについてはなんだか様子が違うんですよね。
前向きすぎるというかなんというか・・・
落ちることを1mmも考えていないという・・・汗
だがしかし、落ちました。
落ちたことを伝えた時、強がってか「やっぱね〜!!」とか言ってましたが、悔しかったのは悔しかったと思います。
ただ、泣くほどでもなくすぐに切り替えておりました。
アカデミーは受からなくても、息つく間もなく次はスーパークラスのセレクションがあるからです。
あの泣いてた男の子は受かったんだろうか・・・
受験番号を聞いてないので結果は分からず。
みんないろんな思いでセレクションを受け、結果をそれぞれ受け入れる。
受け入れるしかない。
受け入れて、次どうするか?という話です。
息子は、さっさと次に向かって進んでいます。
小学校への登校が怖くて泣いていたあの小さな男の子の背中が今はずいぶん大きく成長したように見えます。
何かに一生懸命取り組むことで、挑戦することで、心も体もグングン成長しています。
あ〜、子供たちが眩しいっ!!!
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