話題ですね。

カズオイシグロの「クララとお日さま。」

 

私もそそくさと読んだクチです。

 

 

 

いえ、読んだとは言えないかもしれません。

聞いたクチです。と言った方が正しい。

 

ビジネス書は仕事上必要に駆られてよく読みますが、純文学は久しぶりに読みました。

小説をじっくりと読む時間が正直取れていないのが現状。

 

そんな私を手助けしてくれているのが、最新テクノロジーです。

基本的に本はKindle派でして、Kindleで買って、読み上げ機能で聞くパターンがほとんど。

 

朝のジョギングがルーチンなのですが、その時はほとんど本を聞いています。

 

Kindle読み上げについてはこちらの方が詳しく解説されています。

 

 

 

 

耳読は、忙しいワーキングマザーにはめちゃくちゃ相性が良いと思います。

料理しながら、掃除しながら、食器を洗いながら・・・

いつでも耳読をしている私です。

 

ただ。

Kindleで本を購入すると、読書好きの長女とシェアができない。

長女にも読ませたいな〜と思う本についてはあえて紙の本を買うことにしていて、今回のクララとお日さまについても、

是非とも長女にカズオイシグロの世界に触れて欲しいと思い、紙の本を購入しようと思ったのですが・・・

 

なんとびっくり、2500円もするじゃないですか。

たか!!となってしまい、一瞬ひるんだ私。

 

 

そんな時、私はオーディブルをチェックすることにしています。

オーディブルは、本をナレーターが読み上げてくれます。

Kindleの読み上げは機械音が読み上げるだけで、やや難があるのですが、オーディブルは初めから耳で聞くこと前提で制作されているので、ストレスはありません。

 

 

そして、私は見つけてしまいました。

クララとお日様がすでにオーディブルに登場しているのを!!

 

でも、注意です!!

そのまま

Audible版で購入してしまうと、普通にというより割高に3500円となります。

こちらではなくて、私は毎月1500円支払ってオーディブルのサブスクに加入しております。

↓こちら。

 

 

 

 

 

 

このサービスは、毎月1500円支払えば、1コインもらえて、1コインで好きな本を1冊購入できるわけです。

サブスクをやめても、一度購入した本は自分のものなので安心です。

 

というわけで、入り口はオーディブル。

オーディブルの1コインでクララとお日さまを購入できました。

要するに、1500円だったのです。

 

 

前にも、読みたい本があって購入しようとしたらめちゃくちゃ高くてひるんでしまいました。

 

 

 

4000円以上する本。
こちらも、オーディブルの1コインで購入しました。
 
 
他にも、オーディブルは読破するにはハードルの高い本がけっこう並んでいる気がします。
前に話題になったサピエンス全史とか。
 
 

 

こちらは、私オーディブルが出る前にKindleで購入してしまったのですが・・・

 

 

 

というわけで、今回クララとお日さまはオーディブルで購入し、長女とシェアすることはできないのですが、

読んだ感想としては、長女にも絶対に読んで欲しい。

と思いました。図書館で順番待ちするかな〜・・・

 

ネタバレになるので、詳しくは言えないのですが、なんだか胸をじわじわとえぐられるような、深いテーマ。

読み終わった後の、ボーーーーーっと浸ってしまう感じ。

 

 

久しぶりに小説を読んで、あ〜、小説ってこんな感じだったな〜、ビジネス書とは全く違う「浸る」感じがあるな〜

と小説の良さを改めて実感。

 

改めて、私はクリエーターに憧れが強い。

小説家とか、漫画家。

ストーリーを生み出せる人。

すごいな〜・・・・

 

 

 

 

ゴールデンウィークも終わり、日常が戻ってきました。

5:30に起き、長女の弁当を作り、オンラインヨガ(15分)をし、瞑想(5分)をし、朝のランニング(30分)のルーチンを久しぶりに行うと、昼過ぎに眠気が・・・15分の昼寝で復活しました。

 

またしばらく体を慣らすのに時間がかかるかもしれません。

 

もともと長女と東京の美術館巡りに行こうと計画しておりましたが、東京が緊急事態宣言となりあえなくキャンセル。

長女の予定はすっからかん。

しかし、宿題がたくさん出ていたようだし、定期考査の準備をするように。

という通達があったようなので、少なくとも宿題はやるだろうと、いつものように本人任せにしておりましたが・・・

 

 

 

 

今回も、この頃から成長が全くなくデジャブかと思う光景に出会いました。涙

宿題はギリギリセーフだったと思いますが、定期考査の準備は全くできていないんでしょうね。

 

 

 

 

我が家の趣味はキャンプ。

ゴールデンウィークはキャンプに行ってきました。

換気抜群、道中どこも寄ることなく、ドアツードアでキャンプ場まで。

 

はい。長女はもう付いてきません。

最後に付いてきたのは、6年の春休みでした。

 

おそらく、もう連いてこないんでしょう。

私も、キャンプに行っていたのは小学生までだったし。

それを考えたら、子供とキャンプに行ける時期なんて一瞬。

 

我が家の下の子たちは、赤ちゃんの頃から連れてこられてましたが、もちろん本人記憶にも残ってないし、楽しんでたわけでもない。

小学校低学年あたりが一番キャンプを楽しめるんだろうな〜。

と、思ったら指折り数えて家族でキャンプを楽しめるのあと何回?って切なくなってしまいました。

 

キャンプ道具も少しずつ揃えて、テントも立派なものを買ったのだけど、子供たちが一緒に行かないなら大きすぎる。涙



 

 

 

 

 

 

 

 

スノーピークのランドロック。

Amazonで買えるんですね。びっくり。

 

リビングと寝室のツールームで冬でも快適なテントです。

 

キャンプ沼にハマると、お金がどんどんかかります。

キャンプギア(道具)は本当にたくさん種類があったり憧れブランドもたくさん。

 

何十回とキャンプに行って思うのですが、キャンプは寝床が一番。

寝床にお金をかけるのが一番キャンプを快適に過ごせる近道。

 

最近、寝床を快適にするためにコットが欲しくてコットをずっと検索していたのですが、

今回行ったキャンプ場はコットのレンタルがありました。

 

しかもコットってお値段もピンからキリまであるのですが、レンタルできるのはかなりスペックの高いヘリノックスのコットだったのです。買ったら5万円。1500円で綺麗なコットを使用することができました!!

 

おかげで最高の寝心地で一夜を過ごすことができました。

あぁ、欲しい。だけど、5万円は高い・・・



 

 

 

 

 

そんなこんなで、去年は本当に何をしたのか記憶がないくらいの引きこもりゴールデンウィークだったのですが、今年は感染対策に気をつけながら家族の思い出を作ることができて良かったです。

 

今年は何回キャンプに行けるかな〜

受験期に楽しみに読んでいた漫画「二月の勝者」

受験が終わった今、明らかに読みたい!というテンションが下がっているのですが、一応結末が知りたいので継続して買いました。

 

 

 

 

まるみちゃん!!!!

 

というのが、感想になります。

 

子供を大事に思うが故に、子供の歩く人生という道にころがっている小石を避け続ける親VS黒木先生

という構図でした。

 

正直、自分でもかなり自覚があるのですがかなりの放任主義で子育てしている私としては、まるみちゃんの親に対してあまり共感できない。というか、気持ちが理解できない・・・のが感想でした。

 

長女が幼い頃にどっかで聞いた育児講座の

 

「子供が失敗する経験を奪わないで」

 

というメッセージが頭に強く残って以来、命に関わること以外はなるべく手を出さないように、自分の頭で考えられるように子育てしよう。と思ったのが影響していると思います。

 

そもそも、私自身、親からつべこべ言われることなく育ったというのもありますが。

 

こけたら痛い。

何かやって失敗して痛い目見るのも経験。失敗から学べること山のようにある。

失敗しても大丈夫。という安心できる場所を作ることだけが親にできることだ、と。

 

社会に出て会社に入ると、「チャレンジしよう!」「チャレンジ精神が大事だ!」「イノベーション!!」

とかってめっちゃ言われるけど、これまで挑戦してこなかった人にいきなりこんなこと言われてもねぇ。って。

 

挑戦といっても、小さいものから大きなものまであると思いますが、子供の頃にできるできる挑戦なんて小さなことばっかだと思います。

その小さな挑戦と小さな失敗、小さな成功を積み重ねることでしか大きな挑戦には繋がらないことは明らかです。

 

挑戦する機会を奪わないように。

 

これだけは忘れないでおこう。

と、改めて漫画を読んで思った次第です。