現在、40代中盤。完全なる中年のおばさん。という年代に突入しているわたくし。

子供も、高2、中1、小3と、それぞれのカテゴリに所属中。

10年前と比べて、圧倒的に自分の時間が増えました。

 

物理的なお世話が必要な子供はもうおらず、留守番もできるので、めっちゃくちゃ身軽になったと思います。

 

先日そんな同世代が10人以上集まりました。

息子が小学生時代に所属していたサッカーのクラブチームのママたち。

息子の学年は12人所属していて、そのうち4人は近所に住んでいて中学校も同じなので、

定期的に集まって飲み会したり、お茶したりしているのですが、

今回は、いつもの4人じゃなくて、みんなも誘ってみる?

と思いたち、声をかけたらサクッと全員集合しました。

 

みんなフッカル!!

クラブチームとか少年団ってママ友関係がややこしそう!ってよく言われますが、奇跡的に

この学年のママたちはトラブルなく、平和なままで卒部することに成功しましたw

しかも、子供たちはクラブ史上最高の成績を残し、強豪クラブの一角に名を連ねることができました。

子供たちはぶつかり合うことに躊躇しない子が多く、本音を言い合える仲間になれたことがこの結果に結びついたとも思います。

 

というわけで、良くも悪くも子供同士の喧嘩はしょっちゅうでしたが、子供のことに親は介入しない。

という価値観がほどよくみんな同じで、喧嘩の仕方、仲直りの仕方も経験しないとね!

という感じだったのでうまくいったんだな〜と思います。

 

と、前置き長くなりましたが、一番若くて30代後半、一番年長で50代中盤という年齢のママ12人が集まりました。

 

ここで話題にのぼるのは、

「子供たちが巣立ったらどうするよ?」

です。

 

夫婦仲が良い、悪いもいろいろあって。笑

いろんな価値観があって、みんなの思いを聞くのが楽しかったのですが、その中で一人、

「今の仕事が天職やと思う」って断言しているママがいて。

 

しかも、クラブチームママからの紹介で働き始めた仕事で、今もその二人は同僚として働いているのですが、

「天職」って言い切れるのすごい。

 

介護職なのですが、通って来られる利用者のおじいちゃんおばあちゃんとのやりとりが楽しくてしょうがない、と。

 

なんだか、刺激をもらいました。

 

天職かぁ・・・。

 

家に帰ってからも「天職」についてしばらく考えていました。

天職をAIで調べると以下のようです。

 

天職の主な特徴

  • 没頭できる: 時間を忘れて業務に集中し、ストレスを感じにくい。
  • 高いモチベーション: 自主的に目標を立て、エネルギッシュに取り組める。
  • 自己成長と満足: 仕事を通じて成長している実感があり、人生の目的を感じる。
  • 適性と一致: 自身の性格や強み、価値観に合致している。 

 

さらに

 

天職と適職の違い

  • 適職: 能力・スキル・性格に合う仕事。快適だが、必ずしも強いやりがいや没入感は伴わない。
  • 天職: 適職の要素に加え、使命感や生きがいを感じる、さらに深いレベル。 
 
とのこと。
私自身、今の仕事は向いていると思います。適職であると思います。ただ、天職って言えるのか?は疑問です。
それには「使命感や生きがい」が足りないのだな、と腹落ちしました。
 
何か足りない、と思っていた正体はこれだったのか・・・・
 
いや、使命感はあります。それは責任感に似ている感覚として。
ただ、生きがいと言われると違うな〜
今の仕事を取り上げられたとしても、あまり消失感を感じそうにありません。
他の仕事にサクッと切り替えることができるイメージがあります。笑
 
子供たちが手を離れた中年以降、手はかからなくなるが、お金はめちゃくちゃかかるようになるので、
しっかり稼ぐ必要はあります。
その中でも、生活のためだけに働く、から「生きがい」につながる「天職」の匂いがしそうなものへのアンテナをピーンと立てて、いろんなものに興味を持ってこの1−2年は過ごしてみよう。
 
これまでの10年、とにかく子育てで忙しすぎたので、自分のことを後回しにしすぎました。
それに慣れきってしまって、興味を持ったことや、ピン!ときたことにも、いや、無理か。と諦めていました。
自然とそんな癖がついてしまっていたと思う。
 
自分の心に正直に、日々を過ごす先に「天職」の片鱗が見えたらいいな。
 
 
 
 

先日、久しぶりにブログを書いてみて、熱が冷めないうちに、もう1本書いてみようと思います。

 

今年高3となり、ついに受験生となる長女のこと。

気づけば中学校に入学してからこの5年間。
高校2年生の引退まで、運動部に所属しながら片道2時間弱の通学を毎日。

 

今さらだけど、当たり前にやり続けていることってすごいな、と。

寝坊して遅刻したのは、たぶん片手で足りるくらい。
ほぼ毎朝、自分で起きて、出発しています。

 

しかも。

高校1年生までは私が朝起きて、お弁当を作ってたけど、
高校2年生になる頃、もはや私が限界。この5年で私も年をとりました。

 

それからは夜のうちにお弁当を作って冷蔵庫へ。
朝ごはんは夜ご飯の残りや準備しているパンなどをどうにか自分で準備してもらう、というルーティンに。

「母親ならそれくらいやれよ」って声が聞こえてきそうなんですけど・・・汗

長女に合わせるとなると、朝5時過ぎには起きなくちゃならないのですが、7時まで寝れることを長女に感謝。

そんなずぼら母のもと、完全に自律自走を始めた長女。ブラボー。

 

部活は高校2年の終わりで引退。
学校は夕方終わってるはずなのに、最近は大学の図書館だったりスタバだったり

どこかしらで勉強してから帰宅することが多いです。

相変わらず家で勉強できない人。

 

そんな長女が、昨日は珍しく夕方早めに帰ってきました。

ちょうど私は祖父母と近所の回転寿司へ行く予定だったので、
サッカーの息子以外みんなで合流。

 

夕食をみんなで食べた後「スタバで勉強する」と言うので送迎。

私は一度家に戻って片付けして、
閉店1時間前くらいに迎えに行くことに。そこから1時間長女の横で何かできないか?

そこで突如思いつきました。

 

簿記2級の勉強をすることにします。

 

新卒で入った金融機関では簿記3級は入社3年以内に全員必須。

当時はもう、文字が暗号に見え意味不明。
とにかく問題をゲーム感覚で解いて合格した記憶しかない。

というわけで、簿記3級の知識もあやしい。

 

こんな私でしたが、20年の社会人経験を経て、

経営に必要な数字は実務レベルで理解できるようにはなっている状態。

ここで、ちゃんと体系的に学び直すのも悪くないな、と。

 

 

さっそくその日、長女の隣でテキストを開いてみたら。

あれ。
呪文じゃない。

これが率直な感想。

新卒の頃に拒絶反応が出ていた言葉も今は仕事でよく出てくる言葉ばかりで馴染む!

まだワークブック1ページ目ですが(笑)

というわけで、長女の受験勉強開始とともに、私も一緒に机に向かうことにしました。

これ、悪くない。思い出になりそう。

ついでに資格もついてくるなら、とてもいい!

 

ちなみに長女は医学部志望のようです。

親戚に医師はゼロ。私も知識ゼロ。でも本人が決めた道なので、そこは全力で応援します。

 

ただ医学部受験って一般的な大学受験とは全然違う世界みたいで。

浪人される方も多いし、簡単じゃないんだろうな・・・。

 

オープンキャンパス?
行ってません(笑)

 

今のところ、熱心なご家庭から見たら「何してるの?」状態かも。

中学受験のときと同じく、ブログを通じて、他の方の体験談を頼りに、
この1年、私自身も学びながら進みます。

来年の春。

どうか桜が咲きますように🌸

久しぶりにこのブログを開いてみたら・・・

なんとほぼ1年前に

 

「さて、中学受験のようなサッカーお受験記はまだまだ続きます。」

 

と書いて終わっていました。

まだまだ、とかよく言えたもんですね。

 

 

 

 

 

 

 

1年越しに、続きを書きたいと思います。

 

そう。

息子は、小6の5月から、中学時代にサッカーをどこでするのか?を求めて各クラブのセレクションを受けておりました。

最初に受けたセレクションはJリーグ下部組織のジュニアユース。

惜しいところ(最後の数人)まで残ったのですが、結果は残念。

 

なんと結論がでるまで4ヶ月を要してしまい、他のクラブの申し込みができていない状況となってしまっていた8月。

Jリーグ下部組織以外にもセレクションが始まっており、まだ合格を手にできているクラブが一つもないことに焦りを感じつつ

気になるクラブに申し込みすることにしました。

 

地元のJリーグ下部組織、その他強豪街クラブを3つ。

 

結論から言うと、同じJリーグ下部組織なのですが、今回のクラブは2次セレクションであっけなく落選となりました。

その他街クラブについては、3つとも合格をいただきました。

 

手にした3つの合格を前に、どのクラブを選ぶのか、息子と話し合いました。

 

 

話し合う、というより息子はもう決めてしまっていたのですが、

親としては、よく考えたほうが良い、と思い、あーだこーだアドバイスをしました。

 

あまりにも強豪クラブだと、試合に出れないかもしれないよ?

遠いと通うの大変だよ?

とか。

 

でも息子は決めていました。

強いチームでやりたい。と。

この1点だけでした。

昔からそうなんですが、めちゃくちゃ頑固なので、決めたら曲げません。

それがわかっているので、もうあまり多くは言いませんでした。

 

と言うわけで、息子はとある強豪街クラブに行くことに決めました。

そのクラブは、J下部に匹敵するほどの素晴らしい環境があります。

 

人工芝でのトレーニング、トレーニング施設、元プロしかいないコーチ陣、練習後の食事提供。

 

 

この環境を活かすも殺すも自分次第。

どんな環境に身を置いたとしても、そこでどうするのかは本当に自分次第なのです。

 

ただ、その環境をゲットできたのは息子自身の頑張りが大きいわけです。

そこは素直に称賛し、これからの息子の頑張りを親はそっと見守るだけ。

 

そんな1年ももう終わろうとしているわけですが、この1年、息子の成長をしっかり感じることができました。

いつでもどこでも送迎が必要だったジュニア世代とは違い、練習にも電車に乗って自分で行くし、

練習後にチームのみんなと遊びに行く行動範囲もぐぐっと広がりました。

 

試合も親の送迎は必要なく、自分で行って帰ってくるので、親がサポートすることがほとんどなくなりました。

それはそれで、寂しくもあるのですが、親元から手を離れ、自分の世界をしっかりと作っていく息子の姿を見ると、

頼もしいな〜とも思うわけです。

 

毎週末、試合の送迎で忙しくしていたのが嘘のように暇になり・・・笑

私は、自分自身の趣味を確立し(登山)、それを楽しめるようになりました。

 

子どもたちの成長とともに、自分自身がやりたいと思っていたけど、後回しにしていたことを少しずつ思い出しながら

取り戻し、自分の人生を子供の人生と少しずつ切り離しながら、楽しんでいきたいな、と改めて思ったこの1年でした。

 

 

さて。2026年。

長女の中学受験の記録のように始まったこのブログですが、そんな長女がついに大学受験を迎えようとしています。

また、ぼちぼち記録として書き留めていこうかな、と思っています。

 

相変わらず、我が道を突き進んでいる長女の大放出されているエネルギー量に翻弄されているのですが・・・。

そんな長女がどのように大学受験に立ち向かっていくのか、冷静に観察していきたいと思います。