久しぶりにこのブログを開いてみたら・・・

なんとほぼ1年前に

 

「さて、中学受験のようなサッカーお受験記はまだまだ続きます。」

 

と書いて終わっていました。

まだまだ、とかよく言えたもんですね。

 

 

 

 

 

 

 

1年越しに、続きを書きたいと思います。

 

そう。

息子は、小6の5月から、中学時代にサッカーをどこでするのか?を求めて各クラブのセレクションを受けておりました。

最初に受けたセレクションはJリーグ下部組織のジュニアユース。

惜しいところ(最後の数人)まで残ったのですが、結果は残念。

 

なんと結論がでるまで4ヶ月を要してしまい、他のクラブの申し込みができていない状況となってしまっていた8月。

Jリーグ下部組織以外にもセレクションが始まっており、まだ合格を手にできているクラブが一つもないことに焦りを感じつつ

気になるクラブに申し込みすることにしました。

 

地元のJリーグ下部組織、その他強豪街クラブを3つ。

 

結論から言うと、同じJリーグ下部組織なのですが、今回のクラブは2次セレクションであっけなく落選となりました。

その他街クラブについては、3つとも合格をいただきました。

 

手にした3つの合格を前に、どのクラブを選ぶのか、息子と話し合いました。

 

 

話し合う、というより息子はもう決めてしまっていたのですが、

親としては、よく考えたほうが良い、と思い、あーだこーだアドバイスをしました。

 

あまりにも強豪クラブだと、試合に出れないかもしれないよ?

遠いと通うの大変だよ?

とか。

 

でも息子は決めていました。

強いチームでやりたい。と。

この1点だけでした。

昔からそうなんですが、めちゃくちゃ頑固なので、決めたら曲げません。

それがわかっているので、もうあまり多くは言いませんでした。

 

と言うわけで、息子はとある強豪街クラブに行くことに決めました。

そのクラブは、J下部に匹敵するほどの素晴らしい環境があります。

 

人工芝でのトレーニング、トレーニング施設、元プロしかいないコーチ陣、練習後の食事提供。

 

 

この環境を活かすも殺すも自分次第。

どんな環境に身を置いたとしても、そこでどうするのかは本当に自分次第なのです。

 

ただ、その環境をゲットできたのは息子自身の頑張りが大きいわけです。

そこは素直に称賛し、これからの息子の頑張りを親はそっと見守るだけ。

 

そんな1年ももう終わろうとしているわけですが、この1年、息子の成長をしっかり感じることができました。

いつでもどこでも送迎が必要だったジュニア世代とは違い、練習にも電車に乗って自分で行くし、

練習後にチームのみんなと遊びに行く行動範囲もぐぐっと広がりました。

 

試合も親の送迎は必要なく、自分で行って帰ってくるので、親がサポートすることがほとんどなくなりました。

それはそれで、寂しくもあるのですが、親元から手を離れ、自分の世界をしっかりと作っていく息子の姿を見ると、

頼もしいな〜とも思うわけです。

 

毎週末、試合の送迎で忙しくしていたのが嘘のように暇になり・・・笑

私は、自分自身の趣味を確立し(登山)、それを楽しめるようになりました。

 

子どもたちの成長とともに、自分自身がやりたいと思っていたけど、後回しにしていたことを少しずつ思い出しながら

取り戻し、自分の人生を子供の人生と少しずつ切り離しながら、楽しんでいきたいな、と改めて思ったこの1年でした。

 

 

さて。2026年。

長女の中学受験の記録のように始まったこのブログですが、そんな長女がついに大学受験を迎えようとしています。

また、ぼちぼち記録として書き留めていこうかな、と思っています。

 

相変わらず、我が道を突き進んでいる長女の大放出されているエネルギー量に翻弄されているのですが・・・。

そんな長女がどのように大学受験に立ち向かっていくのか、冷静に観察していきたいと思います。

 

 

 

 

最終セレクション・・・からの・・・

 

 

 

 

 

最終セレクションは終了し、合否結果は連絡済みとなるも、合格させるかどうかお悩み中とされた選手が数名残されました。

息子はここに滑り込みました。

つづきです。

 

とある日に、ジュニアユースの子たちの練習に混ぜてもらいました。

いつもの練習に混ざる形でした。

 

ボールのサイズも違うし、体のサイズも違うし・・・

勝手が違うことばかりでやりにくさ満載の様子。

ちなみに我が子はすごく華奢でございます。

 

私自身は、小学校で既に160センチを超えていたのですが、なぜか息子はとっても小さいです。

 

平均よりやや小さめくらいのサイズなので、フィジカル(身長・体格)の良さで合格することも多いJ下部のセレクションにおいては不利に働きます。

しかし、フィジカルの弱さを凌駕するほどの何かキラリと光るものを見つけてくれたのか・・・と思うと、この時点でこのクラブに感謝の気持ちが湧いておりました。

 

 

ベンチで見学している時に周りの方とお話ししていたのですが、他県から来ている人ばかりで、地元の人は一人もいませんでした笑。

受かったら、移住するそうです。

 

 

そして、話していた方に「最終セレクションの時、何色のビブスでした?」と聞いたら

 

「実は、うちはスカウトで・・・」との返事。

 

なるほど。スカウトの子も混じっているのですね。

さすが、その子はずば抜けてうまかったです。

 

 

さて、結果はいかに

 

 

ついに、最終からの・・・

が終わりました。

息子はというと、中学生に混じった試合ではほとんど何もできてませんでした。

とにかく、当たり負けする・・・

中学生の足も早すぎるし、これが全国でも優勝争いをする子達の実力か・・・

 

 

結果については電話します。

とのことで、数日後・・・・

 

結果は・・・

 

 

 

不合格!!

 

 

となりました。

 

 

息子は、それなりに落ち込んでいたと思いますが、泣いたりすることがない子なので、側から見て何を思い、考えているのか分かりませんでした。

 

 

これで、終わったわけではないし、この経験は宝だと思うし、これを糧にがんばるだけだよね。

という話をしました。

 

そうなんです。

終わりではなく、まだまだセレクションとしては1つ目のクラブなのです。

ただ、5月に始まったセレクションでしたが、最終的な結論が出たのは8月?でした。

この間、ずっとふわふわした状態でした。

 

そして1つ目のクラブでこんなにも時間を要したので、かなり疲れておりました。(親が)

その間にも、他のクラブのセレクションが始まっていたのですが、1つ目が落ち着かないので申し込みもできておらず、

完全に遅れをとった状態になってしまいました。

 

これは反省なのですが、1つ目が落ちようが受かろうが、他の気になるクラブのセレクションは抜かりなく申し込みをしておかなければいけませんでした。

 

既に気になるクラブの1回目のセレクションなどが終わったりしていたので、ここに来てまだ合格を手にできていないことにかなり焦ってしまいました・・・!

 

中学受験の入試と願書受付のスケジュール把握はしっかりとする。

まさに、これと同じ現象ですね!

 

 

 

さて、中学受験のようなサッカーお受験記はまだまだ続きます。

 

 

 

 

 

サッカーお受験、1クラブ目

 

サッカーお受験は小6になってすぐの5月から始まりました。

こちらはJリーグ下部組織で、育成にとても定評のある非常に人気のあるクラブでした。

 

他県にあるし、遠いので最初は受ける予定もなかったのですが、息子の所属するチームの友達が受けるという話を聞き、

息子も「じゃ、俺も受けようかな」という軽い気持ちで受験をしてみました。

 

これから始まるサッカーお受験の勉強や経験のために、どんなものかものは試しということで申し込みました。

 

 

1次セレクション

 

おそらく数百人受けていたものと思われ、1日で消化しきれないので数日にわたって実施されていたようです。

平日の夕方に実施されていたので、夫が息子と一緒に車で会場まで行きました。

 

内容はゲーム形式で数本ゲームをやって終わりでした。

コートの周りにたくさんのコーチ陣がボードを携えてカキカキしていたので、

何か光るプレーがあったり、フィジカルに特徴がある選手にポイントを入れていたのだろうか・・・

 

どのように評価されているのかが全くわからないので、なぞ。

 

J下部のセレクションともなると、記念受験の子もいるかもしれないけど、ほとんどは「我こそは!」と自信がある子が受けると思われるので、ゲーム自体もレベルが高く、面白かったです。

夫が撮影していたビデオで確認したところ、息子は良いプレーもところどころあり、「やれてるな」という感想を持ちました。

 

1次は受かるんじゃないか・・・

そんな淡い期待をよせていましたが、結果は・・・

 

合格。

一緒に受けた友達も合格していました。

 

 

2次セレクション

 

 

2次セレクションも夫が息子を送って行ったので私はビデオで確認。

ここまでで5-60人くらいまで絞られている様子でした。

 

今回はスポーツテストのような項目の体力測定も実施していました。

その後、ゲームをして終了。

 

ビデオで確認したところ、可もなく不可もなく・・・

受かったらいいな〜

とまたもや淡い期待。

 

すると、結果は・・・・

 

合格。

なんと最終セレクションに進めることに。

 

最終セレクションは面接もあるとのことで、面接は私も興味があるので一緒に行くことにしました。

面接は親子で行うとのことでした。

 

 

最終セレクション

 

最初に面接がありました。

内容は、SNSなどにあげたらダメとのことだったので、内容を書くことはできませんが、

息子にとって初めての「面接」。

子供の頃の思い出として、記憶に残るシーンになったのではないでしょうか。

 

さすがに最終セレクションで面接もあるとなると緊張しているかな?と思い行きの車の中で

「緊張してる??」と聞こうと振り返ると・・・

 

爆睡していましたw

 

長女はメンタル最強だと思っていて、息子はちょっと弱いな〜と思っていた時もあったのですが、

意外と図太かったです。

 

 

最終セレクションもゲーム形式でしたが、今までで一番よい出来だったと思います。

声もよく出ていたし、J下部のジュニアに所属している子達と対戦したりしていましたが、おくすることなく強気のプレーでガツガツしていたのは感動しました。

 

これまでのセレクションでは、ポジションは、寄せ集められたメンバーで話し合って決めていたようですが、最終セレクションの時は、コーチから指定されたポジションでプレーするように言われたようです。

 

息子は、所属チームでは、センターバック(ディフェンスの最終ライン)をやることが多いのですが、今回はセンターハーフ(中盤のど真ん中でゲームを作るポジション)を指定されました。

 

息子は一個上の学年の試合に出る時は、フォワードかセンターハーフで起用されることが多く、いろんなポジションを経験させてもらっていました。

全てのポジションをこなすことができるので、こういったセレクションの時には有利に働くような気がします。

 

 

さて。最終セレクションが終わりました。

絶対に受かるわけがない。と思って参加したセレクションでしたが思いの外、最終まで残れたし、「やれた」という感覚をもつことができたのは、今後につながる経験になったと思います。

ちなみに一緒に受けた友達は2次で落ちてしまっていました。

 

 

最終の結果は「郵送」ということだったのでクラブとして何人取ったのかがネット上で確認できるわけではないので分かりません。

これは0人だった場合、批判されたりするからなのかな〜

と思ったりしました。

 

 

で、結果は・・・・

 

「保留!!!!」

 

なんと、息子、首の皮一枚ひっかかっているようでした。笑

 

ほとんどの子には郵送で不合格通知を送りましたが、息子さんはまだ見てみたいので、保留とします。

ジュニアユースの練習に参加してください。とお電話が・・・

 

夫が何人くらい残っているのか聞いたところ、片手以内です。

との返事。

 

息子・・・

よくぞここまで残ったものよ。

すごい・・・

 

と、とりあえず感動しておりました。

 

つづく。