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アルゼンチンのバス旅は、、、
長い!
朝からずっと走っているのに長い。
ペリートモレノから次の目的地である
バリローチェ行きのバスに乗った。
ペリートモレノからバリローチェの経路はこちら。
約10時間にも及ぶバス旅なのであった。
距離感をつかむために、
前もやりましたが10時間を日本旅にすると、
東京から青森まで行く距離と同じくらいです。
長いでしょ。
荒野がずっと続きます。
写真を全然撮っていないのは、この景色しかなかったからだと思います。
休憩。
南米のバスはかなり綺麗です。
そりゃ何時間も乗るからな。快適であるべきですよね。
二回目の休憩ではコーヒーで緊張を和らげた。
さらに続くバス旅。
休憩している時に声をかけてくれる四人組がいた。
「あなたどこから来たの?」
アジア人が僕しかいなかったので、
珍しかったのかもしれない。
自己紹介をして、彼らのことを尋ねた。
イスラエルから来ているそうだ。
世界を旅して、出会った旅人が訪れた国の人だと
打ち解けるのがだいぶ早い。
と伝えると、思ってもみなかったようで嬉しそうだった。
「私たち、バリローチェの宿が決まっているのだけど、あなたも一緒に来ない?」
と誘ってくれた。
ありがたいお誘いなのだが、僕は躊躇した。
理由は情けない話なのだが、
お金の問題
だった。
イスラエル人が遠くに旅行するのは
兵役が終わった場合が多いらしい。
18歳の男女に兵役義務があって、
男は約3年。
女は約2年。
兵役が終わった解放感から旅をするのが通例みたい。
イスラエル人に聞いたことはないのだけど、
訪れることができる国が制限されているのか、
イスラエル人によく合う場所があった。
それが
パタゴニア
だった。
インドのゴアはビーチリゾート地なのだけど、
ヒッピー文化やトランスクラブが毎夜行われるところ。
兵役が終わって、はっちゃけたい!人はゴアに行くのでしょう。
クラブDJ(EDMの)で有名な人にイスラエル人が多くないですか?
僕はあまり詳しくないけど、日本で行われるEDM系のフェスに
イスラエル人DJがいるな~と言う印象があるんですよね。
話を元に戻そう!
兵役が終わってすぐの彼らはおそらくお金の心配はなくて、
かなり豪華な宿に泊まるんじゃないか?と想像したのでした。
逡巡した結果、
せっかく誘ってくれたので、一緒に行くことにした。
宿のオーナーさんはイスラエルから移住したのか、
ユダヤのつながりがあるのかわからなかったけど、
予想通り立派な宿だった。
それで出てきた料理がこちら。
とやっていたのと桁違いなしっかりした肉料理が出てきた。
朗らかな人たちだった。
Facebookでつながってはいて、皆結婚して子どもがいるようだ。
現在のイスラエルの状況が心配ではある。
心配していたお金はと言うと、
思っていたより高くはなく、その後の旅に支障が出ることはなかった。
誘ってもらってよかったわ。









