頼んでいないガイド | 旅日記「僕の空」世界一周編再来

旅日記「僕の空」世界一周編再来

世界一周しちゃいなよ!
Go!Go!EasyTraveler!

朝9時頃に起きて、ホテルについている朝食を食べる。


屋上で食べることができて、ホテルの料金に含まれている。


こんな感じのテラス。
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屋上からの街並み。
photo:02


フライドライス。
photo:03



それからツーリストインフォメーションへ。

その途中、日本語でおっさんが話しかけてきた。


ワタシハヨノトイイマス。ドコニイキマスカ?

と言った具合でついてきて、勝手にガイドを始め出した。
ジャカルタでもいたけど、この手のやつは最後にチップをくれ!のコースなんだよね。

まあ、こっちは頼んでないからね。

ボロブドゥールには行きましたか?私がバイクで連れて行ってあげます。友達だからチップはいらない。ガソリン代2万ルピアでいいです。
この前はタカハシさんを連れて行きました。
他にも東大に通っている友達がいます。

男の話を聞いていると、どうやらボロブドゥールへガイドをして金を得たいようだ。

チップはいらないって言ってるけど、終わった後で絶対に、チップをくれ!って言うに決まってる。

ちなみにホテルにあったツアーではバス代が7万ルピア。これにボロブドゥールの入場料が12万、プランバナンが10万ちょっとで30万ルピア(3千円弱)。

それに比べれば安いのだが、最初から男の案は眼中にない。


ツーリストインフォメーションを通り過ぎ、男が誘導し始めた。乗ってみてもいいか。

市場のようなところへ入っていった。
ジョグジャカルタは織物が有名な土地で、店の多くが服屋。
市場にも短パンやらTシャツやらがたくさん売られている。
それを説明するおっさん。
この短パンなんかいいんじゃないか?と買っちゃえと言わんばかり。荷物が増えるから買わないよ、と内心思う。

それからジョグジャカルタ宮殿へ。
ジョグジャカルタには王様がいて、今でもなかなかの権力があるらしい。行きたいところではあるが…

おっさんと入口まで来た。
入るか?の問いにまた今度にするよ、と返事をする。
おっさんの分まで払わないといけなくなるだろ!

おっさんも焦ってきたのか、ボロブドゥールはバイクで私が連れて行ってあげます!安いです!としきりに言ってくる。

さらに、

私にも家族がいるんです。先日働いている工場をクビになって生活していかなければならない、という泣き落とし攻撃も。

本当かどうかあやしいもんだ。

僕もおっさんといるのに飽きが来たので、ツーリストインフォメーションに行ってから決めようと。


インフォメーションでツアーの日程、金額を確認。うーん、少しばかりだけど、ホテルのツアーの方が安いな~。←おっさんのことは全く考えず。


ホテルのツアーにしよう!!


おっさん、ツアーの金額を知っているから、俺の方が安いだろ~という顔をしてるんだけど、


ホテルのツアーに参加することに決めました。
I don't need you.
と言うと、

ここまで連れて回ったんだからチップをくれ!
子供を養っていかないといけないんだ。


ハイ、キター!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


僕はあなたにガイドを頼んでません。
それに友達からチップはとらないんだろ?

と言うと、最初1万ルピアの催促が5千ルピアになった。

おっさんと歩いたのが2時間くらい。1万だろうが5千だろうが全然割にあってないんだよね。1万でも一食すら食べられない。しかも、このおっさん、2万でボロブドゥールやプランバナンを12時間で案内するって言ってたんだよ。

でも、頼んでないけどガイド自体はそんなに悪くなかったので、1万ルピアあげることにした。


宿に戻ってボロブドゥール日の出とプランバナンツアーを予約。
部屋で日記の更新。


夜になり、近くのショッピングモールで飯を食べようと思い、行ってみると、昼間のおっさんが今度は白人夫婦をつかまえて一緒にコーヒーを飲んでいた…


晩飯はこんなやつを食べました。
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