なりあやの韓国シネマ留学記 -86ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!




3日目は朝からNソウルタワーへアップ
以前は南山(ナムサン)タワーと呼ばれていましたが、2005年のリニューアルの際に名前が変わったそうです。

2年間留学していても、よくよく考えると、行ったのは1回でした。

それもリニューアル前。

一緒に旅した夫(←高いところが好き。韓国は10年ぶり2回目)の希望もあって、改めて行くことに。


地下鉄明洞駅から南に歩いて10分ほどのところに、南山をのぼるケーブルカーの乗り場があります。

ケーブルカーは片道で6000ウォン(約600円)。






ケーブルカーからの景色はこんな感じです。

ちょっと白っぽいのは、窓ガラスが汚れているのもあり。

もうちょっとがんばって拭いてほしいな(笑)


タワーの下で、すでに標高243メートルだそうです。

いい眺め~


そして、ありましたドキドキ

韓流ドラマでもおなじみの、愛の南京錠。







タワーの高さは236.7メートルということで、南山の標高とあわせると、海抜479.7メートルビックリマーク


ソウルの真ん中を流れる漢江(ハンガン)はもちろん、大統領官邸の青瓦台(チョンワデ)も肉眼ではっきり見えました。


寒いのは寒いけど、晴れ晴れで良かった~


南山はタクシー進入禁止らしく(昔は走ってたけど)、次の目的地まではバスと地下鉄を乗り継いで行きました。


お昼ご飯は大好きな三清洞(サムチョンドン)で音譜



ソウル滞在中に1度は食べたいのが、韓定食。





2日目夕方の飛行機で済州から金浦へ。

学生時代、2年間暮らしたソウルです音譜

とはいえ、その後も仕事やプライベートで年に1、2回は来ているので、それほど感慨はなく(笑)、とりあえず、お腹が減ったので晩ご飯~ナイフとフォーク


金浦からはタクシーで、予約していたお店、石蘭(석란)に直行しました。


場所は地下鉄の新村(신촌)と梨大(이대)の間くらい。どっちから歩いても10分以上かかります。

今回はタクシーだったので、이대후문(イデフムン、梨大裏門)のほうに行ってくださいとお願いしました。梨大裏門からはすぐです。


初めて来たのは、2000年、高2から高3になる春休み。

母と2人旅行でした。

おいしいのもおいしいんですが、落ち着いたお店で、ほっとする。

以来、幾度となく通っています。


いくつかコースがありますが、一番安い「石蘭定食」にしました。

これでも1人4万2千ウォン(約4200円)。

十分です。


韓定食は、たいていお粥で始まります。

スープのようにとろとろのお粥。

カボチャの時もありますが、今回は黒ゴマでした(下の写真手前)。





もう、この後は次々にお料理が運ばれてきます。

やっぱり好きなのはこれ。





ジョン盛り合わせ。

表面がサクッとしてて、おいし~ラブラブ


お肉もあります。





締めはご飯と된장찌개(テンジャンチゲ、韓国風おみそ汁)。

これがまたおいしいのです。

おいしいお店は、テンジャンチゲがおいしい、とわたしは思います。

たらふく食べて、最後はデザートまで。





写真手前は식혜(シッケ)です。

甘酒のような味ですが、もっとサラッとして、食後にぴったりです。

韓国人の友達の家に行くと、自家製のシッケがあったりします。


このお店、外観も内装もとってもステキなんですが、食べるのに夢中だったのと、暗かったので写真は撮っていません。


よろしかったら、お店のHPでご覧くださいまし~


http://sokranjp.com/skin15/main.php


おまけ、ですが、宿は明洞(ミョンドン)にとっていたので、晩ご飯の後は明洞をぷらぷら。

と言いたいところですが、この日は最高気温でもマイナスという極寒でして、夜のカフェをはしごしました。


韓国人の新聞記者の友達とも、1時間弱、お茶しました。

元旦の朝日、読売、毎日の3紙を持ってきて、というミッションをいただきまして、お届けにあがりました。

元旦って各紙別刷りがいっぱい挟まっていて、重いんですよね。

「ほんまに重かった」と5回くらい言って、恩を売っておきました(笑)


映画「建築学概論」の話になって、記者いわく、大ヒットの理由は、


「初恋で、あと一歩が踏み出せないもどかしさが、韓国人男性の共感を得た」


えーっ、ほんとですか!?

韓国人男性は超積極的なイメージがあるのでにわかに信じられない(笑)

でもこの映画、確かに、日本でもおじさまファンが多いんですよね。


次回は、ソウル観光の超王道、Nソウルタワー(かつての南山タワー)です。

いまさら、行ってきました。

ソウル編に移る前に、済州のタクシーについて書いておきます。

済州は公共交通機関での移動は難しく、タクシーかレンタカーをお勧めします。

わたしは国際免許を取っていなかったので(けっこう簡単に取れるようですが)、タクシーで移動しました。

母と夫と3人の旅行だったので、タクシーでもそれほどもったいない感じはせず。

2日間ほとんど乗りっぱなしで、2万円弱。

結局、最初に空港で乗ったタクシーの運転手さんに2日ともお願いしました。

安全運転で人柄も良さそうだったので。

1日目は天候のため予定が不透明だったので交渉はせず、2日目朝、交渉しました。

「午前10時から午後4時半まで、10万ウォン(約1万円)でどうでしょうか」と。

「アイゴー、カムサハムニダ!」と言って喜ばれたので、しまった、ちょっと払いすぎかなと思いましたが、回しっぱなしにしたメーターは、4時半には14万ウォンになっていたので、交渉しないよりは安く乗れました。

目的地でいちいち降りると、そこで次のタクシーがつかまらないこともあるので、乗るときに値段交渉して、続けて同じタクシーに乗ったほうが便利と思います。

昔、貧乏だった留学生時代、済州旅行でお金をけちってバスで移動して、タクシーどころか本当にまったく車が通らないところで取り残されたことがあります。

歩行者をつかまえて、電話でタクシーを呼んでもらいました(笑)

今回の運転手さんはとってもかわいらしいアジョシ(おじさん)でした。

雪道を走るのが楽しかったらしく、「モッチダ(かっこいい)!」とはしゃいでました。

通行規制で警察官に「この先はチェーンがないと入れない」と言われると、「ある」と答えて通っていましたが、「雪道でこんなにうまく(チェーンなしに)運転できる人はなかなかいない」と自画自賛。

たぶんチェーンはなかったと思われます(笑)

済州の運転手さんは親しみやすい人が多い気がします。

ぜひ運転手さんとの会話も楽しんでみてください~音譜