韓国シネマ留学への道⑩ | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

だらだらと、⑩まできてしまいました。

まったく終わる気配がありませんニヤリ

 

そういえば昨日、友達の友達の家が空いてるから、急いで家を決めなくても、当面住んでもいいという、ありがたい提案をいただきました。今月の家探しの時に、一緒に見てきます。

 

韓国の人は、世話好きの人が多い気がします。

いつも、誰かが助けてくれる。

わたしはなかなか他人にここまでできないなぁと思うことを、してくれる人がいっぱい。

感謝感謝。

 

最近は連日の送別会で、ほぼ毎回、なぜ退社、なぜ韓国に留学、しかも映画で、という質問に答えるのですが、なかなかうまく説明できない。というか、韓国映画をほとんど観てない方がとっても多くて、特にそういう場合は、難しいですね……

 

どこの国の映画がよりおもしろいとか、そういうことは主観的な問題なので言えないですが、

客観的に言えることでは、韓国映画の韓国内の観客動員数が、ものすごい。これは日本と比較にならないぐらい。

 

というわけで、ちょっと調べてみました。

NAVERで「歴代映画観客数順位」で検索すると、

 

1,「バトル・オーシャン 海上決戦/명량」(2014) 1761万5057人

 

 

2,「国際市場で逢いましょう/국제시장」(2014) 1426万2198人

3,「ベテラン/베테랑」(2015) 1341万4200人

4,「アバター/아바타」(2009) 1330万2637人

5,「10人の泥棒たち/도둑들」(2012) 1298万3841人

6,「7番房の奇跡/7번방의 선물」(2012) 1281万1213人

7,「暗殺/암살」(2015) 1270万6360人

8,「王になった男/광해, 왕이 된 남자」(2012) 1232万3555人

9,「ブラザーフッド/태극기 휘날리며」(2003) 1174万6135人

10,「釜山行き/부산행」(2016) 1156万5479人

 

※映画振興委員会提供(2017年1月18日)となってます。

 

5000万ちょっとの人口で、1000万人以上動員する映画がいっぱい。

それも、ここ数年は特に多い。

個人的には、これにそんなに入るかな~というのもありますが。

韓国映画でないのは「アバター」だけ。

日本ならアニメが上位を占めますが、アニメもなし。

 

なのに、お隣の国日本では、いまいち、韓国映画が観られてませんよね。

日本では、そもそも映画を映画館でほとんど観ないという人もけっこう多い。

韓国にいると、今、何の映画がはやってるか、特別映画好きでなくても知ってるし、物価を考慮しても、日本よりだいぶ安いので、気軽に映画館で観ます。

映画館で映画を観る文化は、日本より韓国の方が圧倒的に根付いてる。

 

それにしても、このランキング、アバター以外全部観ましたが、わたしの中では、1位のバトル・オーシャンが一番いまいちやったな~。逆に10位の釜山行きが、1位とは言わないまでもトップ3に入る。この10本では、ですよ。

 

なんでこんなに動員できるのか、というのも、研究したいことの一つですおねがい