明けましておめでとうございます(´∀`)
待ちに待った2017年です。
3月から、3度目の韓国留学~
行き先は、ソウルのど真ん中に位置する、東国大学(동국대학교)。
私立です。
韓国の方なら、東国大学と聞いて、まず浮かぶのは「仏教」かと思います。
仏教系の大学です。
でも、わたしがこれから学ぶのは、映画。
映画映像学科の修士課程で、映画理論を専攻します。
「撮るの?」とよく聞かれますが、「観る」専門です。
東国大学は、かなりの映画人を輩出しています。
俳優では、挙げるときりがないですが、ベテランの方から、
チェ・ミンシク(최민식)
ハン・ソッキュ(한석규)
パク・シニャン(박신양)
ユ・ジュンサン(유준상)
キム・ヘス(김혜수)
イ・ミヨン(이미연)
イ・ジョンジェ(이정제)
チョン・ジヒョン(전지현)
チョ・インソン(조인성)
などなどなど。まだまだいるけど、疲れたのでこの辺で。
韓国は大学の映画教育が充実していて、その辺りも研究したいと思ってます。
そもそもなぜ東国大学を目指したのか、と言うと、ある先生のもとで学びたいというのが強くあったからです。
出会いは、2010年。
新聞記者としての初任地の奈良。
2010年と言えば、奈良は遷都1300年祭で色んな文化イベントが繰り広げられた年でした。一般的にはマスコットキャラクターのせんとくんで知られてると思いますが。
幸運にも、この年、わたしは奈良で文化担当記者でした。
そしてその一環で、「なら国際映画祭」の第一回を取材することになりました。
と言っても、紙面的にはそれほどべったり映画祭に参加する必要はなく、どうしても映画祭に長居したかったわたしは、考えました。
「通訳ボランティア」として参加して、それを体験ルポにしよう、と。
もちろん他の取材と並行してだったので、出たり入ったりでしたが、期間中のかなりの時間を映画祭のボランティアスタッフとして過ごしました。記者生活9年の中でも、忘れられない、幸せな時間でした。
その第一回の審査員長が、今度留学する大学院の担当教授です。
韓国から来ていたチョン・スワン(정수완)先生。
このお方です。
http://entertain.naver.com/read?oid=003&aid=0003164643
当時は全州国際映画祭の首席プログラマーでした。
なら国際映画祭の時は、あいさつ程度でしたが(わたしが通訳として担当したのは、別の韓国からの監督でした)、その後、取材でも、個人的にも、たびたびお会いしてお話うかがううちに、この先生のもとで学びたい!という気持ちがだんだん強くなってきました。
(つづく)
