釜山国際映画祭、取材で行くと、残念ながらなかなか映画を見る時間がないんですよね。
今回は、取材のためもあって、かろうじてパク・チャヌク監督の「アガシ(아가씨)」を見ました。
アガシはお嬢さんの意味です。
キム・ミニ(写真の真ん中)が日本人のお嬢さん役。
日本では来年公開予定だそう。
世界176カ国で公開って、あり得ない数字ですよね( °д°)
聞き間違ったかと思って、聞き直しちゃいました。
韓国映画の歴代最多だそうです。
これまではポン・ジュノ監督の「スノーピアサー(설국열차)」の167カ国だったそう。
どっちにしても、すごすぎるわ。
ポスター見ても想像つくと思いますが、見た人に「気持ち悪い」と聞いていて、覚悟して見ました。
確かにちょっと気持ち悪いところがあるのは否定しないけど、全然気にならないぐらい、展開がおもしろかった!「だましだまされ」というのを知りながらも、全然想像もしていなかった展開で、それが二人の女性の愛と解放という、いい話に落ち着いて。
表現は、パク・チャヌク監督らしく、美しくも、どぎつい。性的描写も暴力的なシーンも、せりふも。でも、逆に観客にこびてないところに好感が持てました。好きなように作ったなぁ、と。監督の描きたい世界を一緒に作りあげる俳優陣はもちろん、スタッフも相当優秀なんやろうなぁ。
キム・ミニ(김민희)、ハ・ジョンウ(하정우)は、人気実力ともにトップの俳優ですが、印象深いのは、下女スッキ(숙희)役のキム・テリ(김태리)。映画界では新人だそうです。大抜擢ですね。ちなみにハ・ジョンウは詐欺師の伯爵役。違和感ゼロ(笑)
キム・テリ↓
かなり難しい役だったと思いますが、キム・ミニに負けない存在感。
映画界では、と書いたのは、演劇界で活動していたそうです。
舞台でも見てみたいな~
インタビューはプロデューサーに。
まだ出し所が決まってませんが、ただいま格闘中です。。

