釜山国際映画祭②日本から続々 | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

ソウル1泊2日でバタバタと取材を終えて、再び釜山へ(´∀`)

 

今回、例年になく邦画が目立っていた気がします。

 

 

写真は、海辺(海雲台)の看板。

本当はこの海辺のステージで監督や俳優さんたちのトークイベントが開かれるんですが、残念ながら今年は台風で海辺の施設が被害を受けて、できませんでした……場所をメイン会場の映画の殿堂に移して。でもやっぱり海の雰囲気が開かれてる感じでいいですよね~

 

看板は、映画祭の上映作品がずらーり並んでます。

「君の名は。」「怒り」が見えますね。

 

それぞれ監督も俳優も来て舞台あいさつをしていました。

わたしが舞台あいさつを直接見たのは、「君の名は。」の新海誠監督、神木隆之介、上白石萌音、韓国映画「哭声」に出た國村隼。

その他、「怒り」の李相日監督、渡辺謙、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督、長谷川博己などなど、かなり豪華でした。

 

「君の名は。」舞台あいさつの記事は↓

 

http://www.asahi.com/articles/ASJBB42YTJBBUCVL007.html

 

新海誠監督って、韓国でも知ってる人は知ってるんですね。

チケット即完だったらしく、周りの韓国の映画人にも「子どもがほしがってるけど、どうにかならないのか」という相談を受けました。わたしには何の力もありましぇん(笑)

 

ソウル取材から戻った日は、夜の海雲台で焼き肉!

ライターの先輩たちと~

 

 

わたしこれ初めて見たんですけど、お肉焼いてる横でケランチム(韓国の茶碗蒸しみたいなの)もやっちゃうんですね。キムチもモヤシも温めちゃう。合理的。

 

スターたちもよく来てるみたいで、サインいっぱいありました。

 

映画祭の期間は夜な夜な、映画人たちも飲み歩いてるんですよね。

遭遇したいなぁ。

パーティーとかでなく、偶然、街のお店で。

 

今回取材以外で会えてうれしかったのは、シン・スウォン監督!

去年「マドンナ」がカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に招待されて話題になった監督です。

わたしの人生を変えた一人かもしれない。

 

第一回なら国際映画祭(2010年)で、まだほぼ無名だったシン・スウォン監督の通訳をボランティアでさせていただきました。その時の出品作「レインボー」がおもしろくておもしろくて。役得で監督といっぱい映画の話ができて、「あぁ、いつか韓国映画を本気で勉強してみたい」と思うに至りました。

 

「レインボー」のポスター↓

 

 

その後も韓国出張の時にお会いしたり、釜山では今回が2回目。

お茶だけでしたけど、幸せなひとときでした。

空いてたらお茶しよって誘ってもらって、空いてないけど行っちゃいました(笑)

 

監督は今、ムン・グニョン主演で新作を撮っています。というか撮り終わって編集作業中だそうです。楽しみ!

 

そしてわたしは……目下、韓国の大学院(映画理論専攻)に留学すべく準備中です!