釜山国際映画祭①ちょっと寂しい開幕式 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

釜山国際映画祭(6~15日)、今年も行って参りました(´∀`)

写真は開幕式です。メイン会場の「映画の殿堂(영화의 전당)」。

 

 

2013、2014と行って、去年は行けず、今年で3回目。

映画祭自体は21回目です。

 

まずは行きの飛行機、渡辺謙さんと黒木瞳さんと同じ便でした(笑)

お二人が開幕式に出席されるというのは知っていましたが、まさか同じ飛行機とは……

席はもちろん、ぜーんぜん離れたところでした。

 

謙さんは、以前もお芝居(南果歩さん主演の「パーマ屋スミレ」)で普通にいらっしゃって、休憩時間に勇気を振り絞ってあいさつしました。(一緒に観劇した上司は「オレ、たばこ吸ってくるわ」と言って逃げた)。今回はなんとなく、周りの空気を読んでやめときました。

黒木さんには取材を申し込んでいたので、現地でお話うかがいました。

記事は↓

http://www.asahi.com/articles/DA3S12596083.html

 

今年の釜山国際映画祭は、釜山市と映画人の対立のため、一部の映画関係団体がボイコットを表明し、一時は開催すら危ぶまれたほどでした。

 

開幕式は、日本の映画人は豪華な一方で、韓国の映画人は一般的に知られる人は例年に比べて少なく、ちょっと寂しい感じでした。開幕式を取材する韓国の記者たちも、レッドカーペットを見ながら「あれ誰やっけ?」って、互いに聞き合ってました……。

 

二日目以降は、それなりに大物も来たようですが、わたしは残念ながら開幕式を取材して翌朝は別件取材でソウルへ。

 

映画祭期間中は毎日、わたしが愛読している映画雑誌「CINE21」が発行されて無料で配られるのですが、8日の表紙はイ・ビョンホン!

オープントークに出たようです。

 

 

「出演する映画で、自分の子どもに最初に見せたいのは?」

という質問に、「悪魔を見た(악마를 보았다)」と、答えたそう。

絶対見せられない映画ですよね……相変わらずふざけてます。

オープントークには日本からもファンが駆けつけてたそうです。

根強い人気ですね。

なんだかんだ、演技うまいからな。