是枝監督の「歩いても歩いても」 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

たまには邦画も。

今年の釜山国際映画祭に参加予定の是枝裕和監督。

大体見てるけど、見てないのありました。

 

「歩いても歩いても」(2008)

 

今さらわたしが言うまでもないけど、樹木希林いいですよね。
 
いや~な姑役でした。
動きもせりふも、アドリブなのかなんかよく分からんけど、普通にいそうなんですよね。
ひょうひょうとしながら、でも、亡くなった息子のことになると、思いの深さも静かに伝わってくる。
 
樹木希林さん、取材で一度お会いしましたが、まんまです。
マネージャーはいないみたいで、一人でスーツケース引きながら現れて、関係者が「荷物お持ちします」って言うと、「いいのよ、コロコロするだけだから」って。
ステキですよね。取材でも何聞いたらだめとか全然なくて。
 
樹木希林さんがいない日本の映画界なんて、ちょっと考えられないですよね。
 
ちなみに、是枝監督の本読んでて、無性に是枝監督作が見たくなりました。
 

 

実は、来年留学希望の大学院の先生が、小津安二郎監督の研究をしていて、小津監督の作品と是枝監督の作品はどこか似てるとおっしゃってたんですよね。

 

留学までにこのお二人についてはちゃんと勉強していこうと思ってます。

やっぱり、日本からの留学生が日本の映画を全然知らないのはまずいですよね……

正直ほとんど韓国映画しか見てないんですが、そうは言ってられない(・・;)