韓国でプロ野球が始まったのは1982年。
わたしが生まれた年です。
その創生期、在日の野球選手たちが活躍していたらしい。
というのを、この本で知りました。
「海峡を越えたホームラン」(関川夏央)
この本自体は、1984年刊行。
ですが、この夏、ドキュメンタリー映画「海峡を越えた野球少年」が公開されます。
韓国で先に公開されていて、原題は그라운드의 이방인(グラウンドの異邦人)。
ということは、邦題は、この本のタイトルを参考にしてるよね(笑)
映画は1982年の高校野球の話ですが、時期は重なるんですよね。
試写の前にちょっと予習のつもりで読み始めました。
言葉や食べ物に苦戦する選手たち。
なじめないチームメート。
高くない報酬。
そんな中で、例えば元広島カープの張明夫はこんな風に言っています。
「極端に言えばね、ぼくは一年でつぶれてもいいんです。ボロボロになってユニフォームを脱いでもいいんです。日本のプロとして、キョッポ(在日)として、しっかりした仕事を見せたい」
生まれたばかりの韓国プロ野球界に何か貢献したいと、飛び込んだんですね~
映画の方は、これから監督に取材して、ちゃんと新聞に書くつもりです。
ぜひご覧くださいまし(´∀`)
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