ふらり京都の目的は、「河井寛次郎記念館」(京都市東山区)でした。
朝日新聞夕刊で「筑紫哲也が愛した河井寛次郎
」という記事を見て、行こう行こう
と。
寛次郎については詳しく知りませんでしたが、写真のあたたかな雰囲気にひかれて。
記事で紹介された、筑紫哲也が好んで座ったという椅子と机。
意外に低い。
でもなんか落ち着く。
記念館は、昭和12年に寛次郎が自分で設計して建てた自宅です。
看板は、棟方志功の書いたものだそうです。
「民藝」つながりで親交があったんですね。
寛次郎(1890~1966)は陶芸家ですが、やきものだけでなく、木彫、竹細工などあらゆる作品を生み出していて、その一部が、この記念館で見られます。
こんな人。
やさしそう~
その生涯を通じ、いつも子供のように感動する心を失わず、何よりも人と人生をこよなく愛し大切にした人。
来客の絶えない家だったそうです。
いつまでもいたくなるような、ほっとする空間。
かなり自由奔放な作品たちです。
ずんぐりむっくり、どこか、あたたかみを感じます。
庭には登り窯も。
こんな家で、のんびり暮らしたいな~






