着床前診断~遺伝カウンセリング | 妊娠の神様に嫌われた女

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妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

一昨日、夫婦揃って遺伝カウンセリングを受けに行ってきた。

着床前診断を受けるには『院長の初診』と『遺伝カウンセリング』が必要と知った時、正直「面倒な流れだな」と思ったけど、結果としては両方受けてとてもよかった。「スッキリした」というのが今の感想。


遺伝カウンセリングの所要時間は1時間15分。

全体の流れとしては、最初に着床前診断を受けたい理由を聞かれる。次に、不妊や流産を繰り返している近親者がいるかどうかのヒアリングがあり、その後、パワーポイントで受精の流れや染色体構造などの説明、最後に質問時間という流れ。

パワーポイントは院長の初診時にも見た資料。
染色体異常が起こる仕組みや種類、流産率、年齢別の胚盤胞の染色体異常率、着床前診断の方法や成功率、リスクなどの説明をさらに詳しく教えてもらう。

(余談:パワポ資料欲しい・・・)



不妊治療を始めた頃、今まで通っているクリニックの体外受精説明会に参加した旦那は、用語や意味がわからなかった上、淡々と進む説明にイライラし、その時の感情は今でもクリニックに対する『不信感』となってしまっているようだ。

・・・同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。


旦那には事前に出てきそうな用語(トリソミー・モノソミー・転座・ターナーなど)や、染色体の構造異常について説明をしておいた。旦那自身ある程度調べていたみたいで、理解してもらうのに時間はかからなかった。


院長の初診時で「ココなら大丈夫」と院長やクリニックに安心感を示し、遺伝カウンセリングが終わってからは「初めから大谷に来たらよかった」と言うほど、大谷レディースクリニックを気に入ったようだ。

そしてすでに『妊娠できた』気でいる旦那・・・気が重いわ。

まぁ、今までのように不信感を持たれて、事ある毎にネチネチ言われるより100万倍いい。



質問時間が最高によかった!

今まで知りたかった『専門医による確かな答え』が聞けた。驚きの連続だった質問タイムは、本当に有意義に終わった。

このあたりはきちんとまとめていかねば・・・貴重な話が山盛りあるのに忘れちゃう・・・。