中期中絶後の体調~残留物と中隔子宮 | 妊娠の神様に嫌われた女

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妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

今日は旦那と2件病院をかけもちしてきた。今通っているクリニックは中期流産後の検診、大谷レディースクリニックは『遺伝カウンセリング』。

大谷レディースクリニックの話はまた次回。


2年間通っているクリニックは担当医ではない。今日は2年前不妊治療を始めた時に診てくれた先生が担当。思ってた以上に長い付き合いになってしまった。


診察室に入ると、先生は無言でペラペラとカルテをめくり、ポソッと一言。


『・・・いろいろあるねぇ。』

ほんといろいろあった。
途中には学会報告される程の珍しい症例まで出してしまった。


肝心な術後経過も『普通』の道筋をたどれていない。毎回『普通』になれない自身の体が本当に憎くなる。


中期流産後1ヶ月が経った今、子宮はまだ正常に戻っていないようだ。超音波で見ると『全体がモヤモヤしている』らしい。そして、子宮自体の大きさはほぼ元に戻っているけど、子宮の真ん中に見える1本ラインが ”1本線” ではなく、子宮の奥が広がっている状態。

絵に書くとこんな感じ↓

異常な子宮


奥側の膨らんでいる部分は21mm。子宮内に胎盤などの残留物が残っている可能性が高いが、正確な原因はわからない。


生理の可能性があった2週間前と1週間前の出血は、この先生に言わせると『早すぎる』。ちゃんとした生理を起こして子宮内をきれいにする必要がある。

子宮収縮剤(メテルギン)はもう意味がないので、強制的に生理を起こして残留物を出すためにプラノバールを飲むことに。


診察室を出ようとしたとき、先生に引き止められた。


「中隔子宮が関係しているのかもしれない」


MRIでの所見はなしだったものの、実際に子宮内視鏡で『中隔』を見ている先生。その結果が今でも納得できないようで、奇形であることを今でも心配してくれている優しい女医さん。


中隔子宮は着床や妊娠の継続がしにくい。


それでも19週まで継続できたので、それほど影響しているとは考えにくいし、MRIでの所見がなかったことや、中隔を取ることによるリスクを考えると経過観察することがベストであることには変わりない。



これから1週間プラノバールを服用し、飲み終わって2~3日で生理予定。生理後に子宮がきれいになっているか確認・・・怖い。

これがダメだったら、初期流産をした時と同じようにプラノ漬け・・・もしくは掻爬(ソウハ)手術。


次回診察時にはモヤモヤせず、綺麗な1本線が見えますように。