『北前船』 第8回 「北前船」で栄えた湊町①北海道 | 奈良の鹿たち

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『北前船』第8回 

「北前船」で栄えた湊町①

北海道

 

 

江戸時代「北前船」は函館・松前・江差のみが許された寄湊地でした。

明治になって3湊以外への寄港も許可され、小樽・石狩まで及んでいました。

 

箱館(函館):高田屋嘉兵衛によって発展した湊。箱館奉行所が置かれていた。

松前(福山):近江商人が交易を始めた場所。松前藩の城下町。内地からの最初の湊町。

江差:天然の良港。明治まで北前船の北限地。姥神大神社。「江差の五月は江戸にもない」

小樽:明治以降北前船が来航。鰊・石炭の積出港。加賀の大船主の倉庫。北陸出身者が多い。

石狩(厚田):北前船の最北寄港地。 鰊の大漁獲地。

 

<直接 北前船が運航はしていないが商業船が寄港した港町>

様似(さまに):難所の襟裳岬の避難港。 東蝦夷地開拓の拠点。

厚岸(あっけし):江戸とも結ばれていた東蝦夷地の拠点。 国後択捉への基点。 

根室:高田屋嘉兵衛の活動拠点。

礼文島:銭屋五兵衛 礼文島を拠点にロシアと密貿易を始めた。

 

 

 

 

 

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次回は 第9回「北前船で栄えた湊町② 東北」

 

 

(担当 H)

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