ADHDは基本的にドパミンの機能不全です。
【以下はADHDの症状の例です】
多動
不注意(注意散漫)<人の話を最後まで聞けない・カクテルパーティ現象>
衝動性<その時の思い付き・気分で発言・行動(買い物・異性関係でも衝動的)
優先順位がつけられない
一度に複数のことが処理できず、混乱しやすい
宿題を避ける、嫌う、又はいやいや行う
仕事の先延ばし傾向、業績不振
感情の不安定(セルフコントロールの欠如)
低いストレス耐性・不安を抱きやすい傾向
対人技能(スキル)の不器用さ
低い自己評価と自尊心
新奇追及(飽きっぽさ)と独創性<退屈に耐えられず、強い刺激を追求>
空気が読めない、人の話が聞けない
整理整頓・片付けが出来ないこと
忘れ物・なくし物が多い
すぐ気が散り、集中力がない
マイナス思考と劣等感
事故を起こしやすい傾向
睡眠障害と昼間の居眠り・仕事のミス
習癖の問題(爪かみ、抜毛癖、チック、貧乏揺すりなど)
じっとしていられない
しゃべりすぎる
飽きっぽい
順番を待つことが困難
退屈さに耐えられない
時間感覚と方向感覚の障害
触覚、嗅覚、聴覚、視覚など感覚反応に、過敏と鈍感
かんしゃく
退学・留年・低学歴
転職が多く・失業・離婚が多い
嗜好品に依存すること(タバコ、コーヒーなど)
耽溺・のめり込みの傾向(アルコ—ル、薬物、過食、ギャンブル、浪費、異性関係)
過集中とこだわり、マニアック傾向
力が出しきれない、目標に到達していないと感じる
計画・準備が困難
計画が同時進行し、完成しない
不正確な自己認識
しばしば創造的、直感的かつ知能が高い(ひらめき)
【以下はADHD者に見られる二次障害(合併症)です。】
-気分障害(うつ病)
-双極性障害(躁うつ病)
-不安障害
a強迫性障害
b社会不安障害(対人恐怖症)
cパニック障害・広場恐怖
d心的外傷後ストレス障害(PTSD)
e全般性不安障害
-依存症・嗜癖行動
a覚醒剤依存
bコカイン依存
cアルコール依存
dマリファナ依存
e過食症
fギャンブル依存
gセックス依存
-行為障害(非行)・反社会的行動(犯罪)
-パラフィリア(異常性愛)
-人格障害
a反社会性人格障害
b境界性人格障害
c自己愛性人格障害
-チック症・トゥレット症候群
-学習障害(LD)など