こんばんは(^_^)
昨日は久しぶりにコメダ珈琲に行きました。
シロノワール 天空の抹茶
ゆっくり幸せな時間を過ごしました(*^^*)
四面楚歌になっても守りたかったもの
前回のブログ記事、｢元妻の離婚を知り、私が伝えたいこと｣を書いた所
｢なぜ事実無根の話を元妻に広められて四面楚歌にまでなったのに、元妻の不倫という事実を周りの人たちに教えなかったのですか？私なら不倫した事実を周りに教えます｣
数人の方から同じ質問がありました。
私、周りの人に聞かれた時、事実無根の話にはちゃんと事実無根である事を話しました。
ですが、元妻の不倫について、実家の家族は知ってますが
実家の家族以外、周りの人たちには元妻の不倫を一切伝えませんでした。
なぜ周りの人たちに真実を伝えなかったのか？
私には四面楚歌になっても守りたかったものがあったからです。
それは
娘を守りたかったからです。
娘の心を守りたかった。
私が元妻の不倫を周りに話すことにより、この先娘が傷つくことがあるかもしれない。
私はそう思いました。
そして元妻の不倫を周りに教えること広めることは、自分の価値を下げるというか
自分まで元妻と同類にはなりたくなかったのです。
私はこういう人間で、こういう生き方しかできないから
でもこれで良かったと思ってます。
だって、娘を守ることができたし
18年間、娘のそばで娘の成長を見守ることができたから。
私は世界一幸せ者だと思ってます。
守るものがある人は強いのです。
だから四面楚歌になっても全然つらくはなかった。
娘を守れたから良かったの。
娘と過ごした日々は輝いていて
毎日幸せだったから
もしもあなたが 雨に濡れ
言い訳さえも できないほどに
何かに深く 傷付いたなら
せめて私は 手を結び
風に綻ぶ 花になりたい
おかげさまで
娘は優しく思いやりのある子に
人の痛みがわかる子に育ってくれました。
今娘は夢に向かって、東京で学生生活を頑張っています。
私の自慢の娘です。
親子離れて暮らしていても、いつも心は繋がっています。
娘が幸せでいてくれたら
私も幸せだから
これからも私は仙台の地で
娘の幸せを願いながら
娘の人生を見守り
娘を応援していきたいです。
娘と親子になれた奇跡に感謝して
娘との時間を大切に
大切に
今を自分らしく生きて
輝く娘に
沢山の幸せが降り注ぎますように
もしもあなたの 夢破れ
行き先のない 日々は暮れゆき
信じることさえ できなくなれば
せめて私が 声にして
明日に揺蕩う 歌をうたおう
花のように 花のように
ただそこに咲くだけで 美しくあれ
人はみな 人はみな
大地を強く踏みしめて
それぞれの花 心に宿す
日日是好日
どんな日も幸せのタネを蒔くことができる
素晴らしい日
今日も読んで頂いて、ありがとうございました(*^^*)