4恐い話し実話☆火の玉の通る道!! | みのるのブログ

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前に住んでいた田舎の一軒家での出来事です!
私は子供と二人暮らしをしていました ある夜の事です 子供と蛍を見るために庭に出て居ました 川、国道、田んぼを挟んだ目の前の山の梺からゆっくりと火の玉が下りて来ていました! 両手で円を描くぐらいの大きな火の玉でした 田んぼまで着たら消えて無くなりました!
その事を母親に話したら、軽々と火の玉の通る道ねと言い知っていました!
その頃から小学生の子供が浮遊病になり
寝ていると、女性の人が外から呼んでいると裸足で外に立つ様になりました!
異変は色々と有りました 誰もいない部屋から物音がしたり、夜中にマリをつく音がしたり、玄関に大きな人影が写ったり 、金縛りに有ったりしました
火の玉の出る山で草刈りをしていた人が崖から落ちて亡くなりました、それを子供が見ていて救急車に電話をしたが、子供のイタズラと思われ救急車は来ませんでした!
山の前の国道ではトレーラーが積み荷のブルドーザーを落として、物凄い音がしました!
火の玉の出る山は、昔話は墓地で土葬の人が多くて、開拓するときに骨が邪魔で川に投げ捨てていたらしいです!!