結果を待つ気持ち 2月23日 簡単に言えば、生きたここちがしません。 自分の生存率が70%であったり、80%であったり、60%であったりと、想定してみるたび、分速や秒速で、今日という日の大きさや、そこに過ごすこの自分という人間の大きさが、めまぐるしく変化してしまうのでした。 目にうつるものの価値も変化しました。同じものが大きくなったり、小さくなったりして、安定することがありません。 わたしがなにかするわけではないし、なにかがわたしにしてくるわけでもないのですが、わたしは疲れやすくなりました。