お米サラダ、リーゾ・インサラータです。
勿論カルメン作。
酢漬けのパプリカ、アーティチョーク、
トマト、オリーブ、ゆで卵、コーン、ツナをオリーブオイルと塩で
味付けしてあります。
西洋では、お米を野菜の一部と考える人が多く、
ダイエット食として、お米に醤油をたらして食べる人を
見かけることもありました。
逆に私がイタリアに来た頃はお米をサラダにするという概念がなく、
どんなものかと、食べてみたところ、夏にびったりのおいしいお料理!
ナポリの日中は日差しが強いので、食欲がしぼみがちですが、
冷たいものなら、なんとか食べようという気にさせてくれるので、
多いときで週に一回は食卓に上がります。
遅い夏が訪れたナポリでは、紫陽花も満開で、
涼しげな色合いが、とてもきれいです。
レモンを水に漬けてジャム作りの準備。
夏に沢山収穫された果物は、ジャムにして保存するので、
暑い中、汗を流しながら煮詰めて作ります。
最近では、煮込み時間を短縮できる
ジャム用のペクチンが市販されていますが、
カルメンは砂糖と果実のみで作ります、
ちょっと大変ですが、冬の間、パンに塗ったり、お菓子作りにつかったりと
大活躍してくれます。

