ナポリはいかが?


夏になると、果物を保存する為にジャム作りをします。


今回はレモンのジャムです。


レモンの皮は香りづけにはいいのですが、


苦味を含んでいるので、少々切れ目を入れて水に一晩つけておきます。



ナポリはいかが?


その後、一度丸ごと湯でこぼして、また一晩水に浸し、


小さく切ってから、砂糖と煮詰めていきますが、


この作業は結構コツがいるので、火加減と時間を気にしながら


混ぜ続けます。


お鍋も底の面積が広いものを利用して、水分を飛びやすくしたり、


レモンの糖度で砂糖の量も変えますから、


何度も練習して腕を上げる必要があります・・・。



ナポリはいかが?


そうして出来上がったジャム、瓶詰めにしてから真空状態にするのですが、


入りきらなかった分をクロスタータにしてもらいました。


夏にぴったりの爽やかな酸味と、レモンの風味が一杯の


おいしいお菓子でジャムを試食、


暑い中、鍋に付きっ切りで作った甲斐がありました!



ナポリはいかが?


生地のほうには少ししか砂糖が入っていないので


ジャムの層が分厚くても、甘さの丁度良いお菓子が出来ます。