ノルウェーから、ナポリ大学時代の旧友、カミッラが母親と一緒にやってきました。
夏の休暇で来たとのことで、お食事を一緒にしようと
毎晩のように誘ってくれるのですが、
イタリア料理にはさすがに食べ飽きたようなので
旧市街にあるギリシャ料理の店にお連れしました。
お店は、二階建てで、一回はテイクアウェイ用のカウンター、
二階がレストランになっています。
ギリシャのイメージカラー水色に黄色とオレンジの
元気な店内には、紙のテーブルクロスとカトラリーもチグハグで
お友だちの家に遊びに行ったような、家庭的な空間です。
ナポリには外国籍レストランは少ないので、
ウェイトレスのお姉さんが親切に説明してくれますが、
イタリア語しか通じないので、言葉ができないと、ちょっと大変かもしれません。
間違って注文しても、値段が安いのでご安心を。
前菜に頼んだ野菜のコロッケです。
ブロッコリー、ピース豆、パプリカをクタクタに茹でたものを
少量のジャガイモでまとめた、クリーミーで少し辛い一品。
アツアツでサーブしてくれるので、火傷に注意です!
コロッケズーム。
衣には、中近東などでよく食べられる穀物がまぶしてあります。
小食の方なら、これだけでおなかが一杯になるかも。
ギリシャといえば、ハーブとヨーグルトに漬け込んだ回し焼肉、ギロスが有名ですが、
私はお肉が苦手なので、肉なしのピタサンドを注文しました。
ヨーグルトソースのツァツィキと玉葱、グリーントマトの上に
お芋のフライを載せたものですが、これが本当においしい!
このお店では、塩焼き鳥、豚の串焼きをピタサンドに具にしてもくれます。
おイモのフライピタサンドのボリュームがご覧いただけるでしょうか?
カミッラが持っているクレープのようなものは、
豚肉の串焼きスブラギ入りのピタサンドです。
勿論、ナスのオーブン焼きムサカやフェタチーズのサラダなどの
スタンダードなメニューもありますが、
どれもお腹に溜まるものばかりなので、追加で色々と注文するつもりが
すぐにお腹一杯になってしまいました。
参考までに、メニューの一部です。
どれも中華料理並みに安いので、大人数で行って、注文するのもいいかもしれないですね。
Neapolis
Via Paladino
営業時間、テイクアウェイは12時から2時まで、レストランは午後8時から。
週末は若者で賑う、ケバブよりもナポリ人に愛好されている
ファーストフードのようです。





