タリバンがアフガニスタンを制圧、その意味とこれから | 拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

日本ではまだ馴染みの浅いプライベートリゾートクラブ。塀とゲートで覆われた 敷地内にゴルフ場とテニスコート, 豪邸が立ち並び,クラブハウスを中心に人々が集うクラブライフ。紳士淑女が織りなす 社交, 人間模様、女たちの物語。そこに住む私から先輩マリコ様への手紙。

拝啓 マリコ様

 

”タリバン、アフガニスタンを制圧、大統領は逃亡”

 

のニュースが朝イチのニュースで入ってきました。

 

米軍がアフガニスタンから撤退する準備は 

 

オバマの時代から始まっていました。

 

しかし、状況が不安定でなかなか前に進めず

 

そもそも 自分の代で大きな変化を好まないオバマは 次政権、トランプにそれを託します。

 

そして 今、カブールが制圧されて タリバンが勝利宣言(?)をしました。

 

そう、アメリカは敗北したのです。

 

その 誤った決断を下した バイデンが 

 

躍起になって自分の責任を綺麗事で論点をすり替えようとしています。

 

”アフガニスタンに これ以上 米国が関わる必要がない、アフガンの政府が兵士が戦いたくないのに

 

我々が居残る意味はない”

 

と、最もらしい弁明です。

 

はあっー? そんな事はオバマの時代から、皆 わかってます。

 

で、その 出口を作るのに苦労していただけです。

 

 

 

”この決断はには後悔はない” とか、格好よく聞こえることを言っていますが

 

撤退した方がいい事は” 皆が 随分前から わかってた事で、

 

平和的で戦略的な撤退をどうやってするか”、それに苦心していただけです。

 

一昨年前、ポンペオ、トランプ政権時の国務長官が大きな一歩、

 

タリバンと和平交渉を行い恒久停戦を条件に米軍撤退を行う合意に署名します。

 

しかしこれはタリバン側の停戦の履行が条件です、

 

その後 バイデン政権に変わるまで 一切の動きがなかったタリバンが

 

バイデン政権になるや否や

 

動きが激しくなり、多くの地方を制圧します、

 

そう、条件である”恒久停戦”にタリバンが履行する意思がない事は明らかでした、 

 

当然 この合意は懸念され

 

CIAや 軍の上層部から バイデンに 強い撤退延期、見直しを進言しますが、

 

バイデンは 聞く耳を持ちません。

 

情報機関は このまま撤退したら30日以内にタリバンに制圧されるかもしれない、と 進言します、が

 

バイデンは、彼らの意見を無視。

 

そして米軍は兵器もトラックも、全てそのままにして

 

撤退することを命令されます。

 

(*そしてその兵器、タンクなどがイラクやパキスタンに運び込まれている事が衛星を通して確認されています。)

 

そして、30日どころか

 

ほぼ翌日に首都カブールは制圧されます。

 

在留米人、そして米人と共に働いたアフガン人が帰国する間も無く。

 

その頃バイデンはバケーション中で ほぼ二日間、何の対応もなく

 

やっと 出てきた会見では

 

”全責任は ボク、と言いながら、

 

トランプの和平合意を踏襲しただけとか

 

アメリカは撤退する事が国益だ、みたいな 

 

はぐらかしの スピーチを読んだ後

 

また、バケーションに戻って行きました。

 

 

 

この結果として アメリカが負けて、情けない撤退となりました。

 

そして この失態は今後 短期 長期にわたり 米国または全世界に大きな影響を与えることになります。

 

短期的には 今現在、アフガニスタンで 何万人?と言われる 米国人およびその友人たちが

 

事実上 タリバンの人質になっているという事実があります。

 

返してもらうには 交渉、

 

すなわち何かを米国が彼らに差し出さないと 返してもらえないということです。

 

そして、もちろん 米国はカブールを攻撃できない。

 

長期的に見て、

 

イスラムの全てのテロ組織 や 核保有国のパキスタンと共に

 

このタリバン政権のアフガニスタンを中心として 今後 全世界に向けてのテロ活動が大きく懸念されます。

 

そして彼らの背後には中国とロシアがついています。

 

元々 アフガニスタン・タリバンは 

 

アルカイダのオサマ ビン ラデインを匿ったという事で

 

米国に転覆させられ、米国はアフガンに民主国家を作るべく その後20年にわたり

 

タリバンと戦い続けてきました。

 

(*タリバンの資金源はパキスタンで、なぜかそのパキスタンへ資金を提供し続けているアメリカ、根はもっと深いかも)

 

そのアメリカが作ったアフガン政府は 国民全体の支持を得ることもなく 

 

無駄に時間と人命とお金が使われていったというのが本当のところ。

 

だから アフガンから米国は可能な限り早く撤退したかったのですが

 

イスラム テロ組織の脅威を懸念して 燻り続けていた火を 

 

そこでその都度消していた、という重要な側面もあった様です。

 

今回、タリバンが新政府樹立の声明を出したて、間髪入れず中国が承認の声明を出します。

 

これでハッキリと 敵が誰か判ったのではないでしょうか。

 

以上が、私が色んな米国のメデイアから理解している事です。

 

いやね、バイデンが任務を遂行できる能力と精神状況にないという事は皆 判ってって

 

台本をつっかえつっかえ読んでいるうちは 逆に、そこまで現民主党政権は 馬鹿な事はしないだろうと

 

ある種 安心していたのですが

 

止められなっかったんですかね。

 

だったら、辞めさせてください。無能なカマラも一緒に。

 

まだ現政権になって8ヶ月、これだけ既に物価が高くなり、コロナ患者の移民をワサワサ受け入れ

 

税金も上がり、で、今度の歴史に残る 国家安全上の大失態?

 

4年は我慢しようと思ってたけど、ここに住むのも恐ろしくなってきました。

 

私が言えるのは

 

日本の皆さん、判ったでしよ。もう、時はきました。自分の身は自分で守らないと。

 

お願いします。

 

さあ、今日から 米メデイアは予想される100万人?のアフガンからの移民について

 

話し始めています。

 

(*当然、民主党票になることを期待されています)

 

明るい未来へ。

 

 

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