おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
○冬の味覚と言えば・・・、カニ・
○カニと言えば・・・、山陰(鳥取)
○山陰と言えば・・・、ゲゲゲの鬼太郎
かなり強引な連想ですが・・・。
カニ三昧旅行のお土産にもらったのがこれ!
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◎鬼太郎まんじゅう ※正式名は知りません。
“カニせんべい”より、よっぽどわかりやすい!
今では、境港の【鬼太郎ロード】もすっかり鳥取を代表する観光スポットですからね。
これだけメジャーなキャラクターですから、容易に連想してもらえるのも当たり前か・・・。
でもね、いまや全国津々浦々に“ゆるキャラ”達がいます。
彼ら・彼女らが、“ご当地土産”の代名詞になってくれたら心強いです。
私の地元・奈良の“せんとくん”はすっかりお馴染みになりました。
デビュー前に浴びせられて非難や第一印象の“きもいキャラ”を覆して、今や奈良を代表する“ゆるキャラ”の地位を築きました。・・・たぶん。
あるイベントにて・・・、
“彼女と噂されるゆるキャラがどこかの地方(奈良県)いるとかいないとか・・・!?
せんとくんと噂の彼女が二人登場して紹介された時のリアクションがなんとも微笑ましかったです!
こういう展開(ストーリー)も面白いですよね。
こんなストーリーで、ゆるキャラ達がご当地発信に一役買ってくれたらありがたいです。
単体で訴求するより、複数の地域で相乗効果が期待できそうです。
『○○と言えば◎◎◎』
ご当地キャラクターの潜在能力はまだまだ眠ってそうです。
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◎皆さんの地域の“ゆるキャラ達のその後”をプロデュースしてみませんか?
感謝!
最後まで、ブログを読んでくださり、
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