★繰り返し、繰り返し伝えることが原則 | フードビジネス・コンサルタント 中田雅博の繁盛経営ブログ

フードビジネス・コンサルタント 中田雅博の繁盛経営ブログ

自らのコンサルティング活動の中で、仮説を立てて、実践して、ルール化した繁盛経営のノウハウを日々配信します。
”繁盛事例”や今実践して欲しい”繁盛経営”のヒントをタイムリーに伝わる情報をお届けします。

おはようございます。

フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。



食品メーカー・酒造メーカー向け情報レポート

『月刊☆繁盛レポート 第9号』を本日発行します。


◎今月号の目次はと言うと・・・


【時流を読む】

 ・・・大手流通業のPB戦略は本物か


【繁盛の原則】

 ・・・新たなポジショニングを築く方法

   ~ある食品メーカーの新販路開拓事例


【やる気アップ・コミュニケーション】

 ・・・「人が主役の観光商品」で親しみをブランド化する


【今月の一行・言葉】

 ・・・親身な相談相手を持つ



同じ時期に書くことになるので、ブログやメルマガと内容がかぶる場合があります。


【今月の一行】で取り上げた【親身な相談相手を持つ】


※このテーマ、既にブログでもメルマガでも書きました。


自分としてはそれだけ伝えたいコトなのでしょう。

「まあ、それはしょうがない・・・。」と割り切っています。


◎物事を浸透させるには・・・、

 ↓↓↓

“繰り返し、繰り返し伝える”ことは原則ですからね。

 ↓↓↓

○お客様に商品を浸透させることも・・・、

○店の方針や、リーダーの思い(志)を浸透させるのも同じです。



感謝!

最後まで、ブログを読んでくださり、

ありがとうございます。