おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
お土産の中に、こんな商品が混じっていました。
☆しっかり施設のPRをしています。
ほら、裏面には【アクセスマップ】も!
☆これは、言わば『試供品を兼ねた施設PRパンフレット』です。
※「PR付き試供品」ともいえる。
↓↓↓
例えば・・・、
○購買客に、来店客に …また買ってね。口コミしてね。
○それをもらった人たちに ・・・今度来てね。買ってね。
○観光営業先に ・・・ よろしくね。
○ツアー担当者に ・・・ よろしくね。
○ドライバー、バスガイドに・・・ いつもありがとう。おいしいでしょ!
※バスガイドの口コミ力は大きい!
などなど、広範囲でPRできます。
※これだったら、“一言メッセージ”も伝わりそうでしょう!
☆パンフレットだけ渡すより、商品を食べてもらうことで
印象がずいぶん違いますよね。
いわば「移動試食」。どこでも試食が可能という訳です。
数あるPRパンフレットの中で、異彩を放ちます。
そうすると、PR効果や情報の浸透度合も高いはずです。
情報+味の記憶も加わりますからね!味の記憶の方が先かもしれませんね。
販促ツール=実物 ※うまく演出できたらPR効果は高そうです。
そして、
パッケージ作成+試供品のコスト< PR効果だと思いますね。
◎これは、兵庫県淡路島のたこせんべい観光直売店
「たこせんべいの里」さんで、家人がもらってきました。
☆もちろん!美味しいですよ。
※「いろいろお得パック」
感謝!
最後まで、ブログを読んでくださり、
ありがとうございます。