ここはパリ？
と思うほどカッコよかったのでパチリ。
母に付き合ってもらった八幡様への道。
黒と白の組み合わせなのに、優しくてエレガント。
化繊がほとんど入っていないの、ウール素材やカシミアだからこその柔らかさが黒と白のコントラストをまろやかに仕上げています。
母が昔遊んでいた道の角にあるKADOYAさん！
親子で昼シャン❤️
どれもこれも美味しくて、人がひっきりなしに入ってくる。
カラスミのペペロンチーノ
超辛いアマトリチャーナ。
私はそこまで辛いのいけないので、ヒーハーしながら食べました。
久しぶりのグルテンですが、こういう時は美味しく頂きます！
今では仲良しの親子ですが
かなりの長い間こじれていました。
いつか覚えていやがれ、、、
強い強い恨みつらみ、、、
特に子供を持った後にそれが深く再度現れました、
母との呪縛については、
なかなかここでは書ききれない。
結果は母を傷つけることになることもあるので、大した発言はできませんが、実母との関係実父との関係に悩んできた人はたくさんいると思います。
BUでは、そのエピソードを包み隠さず話すので、皆さん口空いて驚いてます(笑)まあまあなこれまでのエピソードの数々、、、
なぜこの関係を変えられたのか？といつも聞かれますが、
怒り続けても💢苦しいのは自分だけ。
まずは許すこと。
許せない自分も許すこと。
が一番大事。
もう一つは、自分の怒りのタネが具体的にどんなものなのか？どの言葉にどの態度に傷ついてきたのか明らかにすること。
いくつもあるかもしれないけど、その中でなにが自分にとって一番の痛みだったのかをしること。
いろんなことがありましたが、中でも
私は、母が突然機嫌悪くなるのが嫌だったようです。本当に機嫌悪かった、特に夕方、、、
母が機嫌悪くなるたびにビクッとして、また私が何かしちゃったんだと思っていた。
色々役立たずな自分はこの世に必要ない。
一番の源はここでした。
振り返ってみると私の講座も私のブログの名前も
ご機嫌なママになる
ご機嫌な私になる
私のこの片付けへの道も、
いつまで不機嫌でいなければならないんだろうという自分の問いから始まった片付けという行動
これだけ繋がってるもんなんです。
すごい強力に何度も何度も、、この言葉が現れる。
子供の頃の痛みはその後の人生につながり、糧になることもあるし、トラウマとして苦しみの中に落ちていくこともある。
いい年して、ママの顔色がまだ気になるって女性も多い。私もそうだったからわかります。
でももう、いい大人ですから、自分の道を歩みましょう。
そのくらい、母親との関係は、
後々まで私たちの行動の制限となる。
だからこそ、私はご機嫌なママたちを作り、
子供たちにそのタネを持って大きくなって欲しくないのです。
だからこの仕事をしていて、
子供たちが、この家に生まれてよかったと本気で思えていたら、もっと日本の経済さえ上がっていくよ。自分を信じる力を持つ子は強いからね。
そのタネを探るのは少し苦しいかもしれないけど、やはり見つめる必要があると思います。
トラウマというほどに辛い人はMERという手法を知ることがおすすめ。
これは習うために行くのだけど、習いながらどんどん解放されます。私が最終全部取れちゃったのはこちらのおかげ
習った後は20万から50万でのセッションが可能になるので、副業が欲しい人にはおすすめ。
MERについてはこちらをご覧ください。
先生にお繋ぎ致しますので、
どーぞFacebookメッセンジャーからコメントくださいね。
私は最後にこちらを学び、潜在意識から解放したために、より自信を持って過ごせるようになりました！
それでは皆様本日20時半にお目にかかりましょう！