二番煎じでいいじゃない
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実験

2012年9月 30,000 301,860 6,037 27,897
2012年10月 30,000 337,897 6,758 34,655
2012年11月 30,000 374,655 7,493 42,148
2012年12月 30,000 412,148 8,243 50,391
2013年1月 30,000 450,391 9,008 59,399



月に3万円 0.02 投資額 再投資額 分配金 総分配金
2012年3月 100,000 2,000 2,000
2012年4月 30,000 132,000 2,640 4,640
2012年5月 30,000 164,640 3,293 7,933
2012年6月 30,000 197,933 3,959 11,891
2012年7月 30,000 231,891 4,638 16,529
2012年8月 30,000 266,529 5,331 21,860

月に3万円 0.02 投資額 再投資額 分配金 総分配金
2012年3月 100,000 2,000 2,000
2012年4月 30,000 132,000 2,640 4,640
2012年5月 30,000 164,640 3,293 7,933
2012年6月 30,000 197,933 3,959 11,891
2012年7月 30,000 231,891 4,638 16,529
2012年8月 30,000 266,529 5,331 21,860

旅人時計

ただいま作成なうなう

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旅 終わり

いろいろあったなぁ

うん


いまならはっきり言える

僕にとって旅とは?を

それは

自己との対話


旅は暇でいろんなことをどうしても考える

しかも人と必ず出会い、新たな考えを知り、それを踏まえて考える

その繰り返しだから、こんな答えになりました、はい


まぁでも結局はただのオナニーでしたねww




これから旅に出る人へのアドバイスを書きます

・英語は話せるようになるべき
・できれば一回に半年ぐらい行くべき
・必ず目的を持ち、旅が目的ではなく手段であってほしい
・エアアジアを使うべし!(美人が多い)
・大阪ー中国のフェリーは使わない方がいい(コストパフォーマンスが低い)

自分がやってないことが多いけど、多分間違いないと思う






楽しむことにはお金を惜しむな!!







ではでは

旅  31日ー34日

てにふぎゅしるぱす



僕は今、上海ー大阪の船にいます


思ってた以上に揺れます


普通に酔います


吐きます


しんどいです、はい



えっとですね、香港を出てから、まぁ何事もなく上海に着き


一発でユースホステルのドミをゲットし


大阪行きのチケットも確保し


おいしい中華料理も食べて


さぁネットをしよう、と思ったのですが、なにかおかしい


うん


一向にツイッターが動かない


どうしたんだ!?




中国はネットの規制が激しいらしく、ツイッターもアメブロもできなかった


心のよりどころを奪われた僕はとりあえず散歩をすることにした


ちなみに気温は10度くらい


寒すぎる


みんなダウンとかマフラーとか、万全の防寒をしている


しかし僕は薄手のパーカーのみ



うん、さっむい!!




んで近くのでっかい公園をぷらぷらしてたんですが


ここで僕はなんとも恥ずかしいことをしてしまった




歩いている僕に写真を撮ってくれないか?と若いカップルが言ってきた


適当に何枚かとって、自然と話をしていたら


なんでも日本に留学をしていたとのこと


こいつらすごいなーと思ってたら


中国のお茶を紹介してあげるよ!と言ってきたので、もちろんよろしくという僕


ここは上海という都会だということから僕は完全に気を抜いていた


店に案内され、本格っぽい茶の道具が用意された部屋に案内された


さすがになんかおかしいなぁと感じてきた僕


話しかけまくってくる中国人


メニューをみたらルームチャージが書いてある


なんか高いぞ


てかルームチャージってなんだよって


まぁ最終日だし、ちょっとくらい高くてもいいや


そう思ってとりあえず最初のお茶を注文した


味はまぁおいしい、というより甘い


でも本物かわからない


てなかんじで何杯か飲んでると、男のほうが中国語でなにやら言い出した


すると店員が新たなお茶を用意してるではないか


俺頼んでないけど?って言ったら


あれはおいしいよ


とだけ返してきた


ここまでくれば分かる


そう、観光客をだます典型的な手法だと


そうと決まればこっちも行動を起こす


新しいお茶がくる


飲みだす中国人


手をつけない僕


勧める中国人


日本語で返す僕


英語を話せと言ってくる中国人


関西弁でまくし立てる僕


だんだんいらだってくる中国人


会計を、という僕


いろいろ言ってくる中国人


最初に飲んだ分だけのお金を置く僕


払えと言ってくる中国人


さっさと部屋をでる僕(こわいひとが来る前にね)


追いかけてくる中国人、次の店にいこうとも言ってくる


ここまできたら頑張る僕、いいよ行こうよという


次の店もあやしい店構えで、めっちゃ高い


どれぐらい高いかって?


ホテルの食事並だよ、うん


勝手に注文する中国人


料理が来た瞬間店を出る僕


手を捕まえてくる男の彼女


汚い言葉でまくしたてる僕


男も近くまでやってくる


逃げる僕


逃げまくる僕


ひたすら逃げまくる僕


逃げ切った僕


、、、、、、、、、、、、、


上海嫌いです





ってもやもやしながらホテルにいたら30歳くらいの日本人男性と出会った


話していると、10年前に世界をふらふらしていた旧世代のバックパッカーだった


いまは有給をとって5日間だけきているとのこと


ちなみに名は輝さん


昔は僕もいろいろ年上によくしてもらったといい、僕を夕食に誘ってくれた


おいしい麻婆豆腐とか点心をごちそうしてくれただけでなく、ジャズバーにも連れて行ってくれた


輝さんは


うれしい?もしうれしいなら、このことをほかの人にやってあげなさい


と話してくれた


まさしくGIVE&GIVE


日本に帰ったら後輩によくしてあげようと心に決めた、うん




ほんとにありがとうございました!!




で次の日に船に乗船し、今に至ってます




また書きます




ではでは




旅 30日目

あちぇヴぉむす



いやぁ、日本を離れてから30日かぁ


一刻も早く帰りたいです、はい


どうせ今月末には韓国に行くしね、うん



えっとですね


昨日、ドミトリーにですね


今回が初海外で、学校を休学してきた二年生の方が来ました


それを知ったとき、一昨年のことが鮮明にフラッシュバックした


そう


あの変態でいい加減で身長の高い、マシモさんのことを


彼ともここ香港で、ここラッキーハウスで、出会ったんですよね


彼が


なおさん、ドライヤー持ってないですか?


って言ってきたのを今でも覚えています



でですね、話を戻すのですが


今回出会った ともやさん に良い旅をしてもらいたい


そう、僕は考えています


今までの旅行があまりにオナニー過ぎたことを今更気づいた僕は


彼に同じような道を歩ませないために、なんとかしたいわけなんです


けど、真っ白な彼を僕はどうしたらいいのか?


難しい


僕の考えを言えば、それに染まりやすくなる


けど、履き違えまくってる僕の色はだめだ


うん、どうすれば?




とりあえず僕は彼に具体的な目標を持っていただくことにした


語学を身につけるとかね


ただ世界を見ただけではたいした変化は起こらない


変化したように思うだけ


価値観変わりました!!


と簡単に言うオナニストになってほしくないのです



でもあれこれ言うのは絶対によくないので


簡単なアドバイスだけにしました



これからまだまだいろんな人と出会い、話し、吸収して、大きくなるんでしょうな


はい


ともやさんは僕より年上なんで、こんなこと言うのはおこがましいのですが


今後が楽しみで仕方がない


ブログを書いてるそうなので、要チェックですね、はい



今日が香港宿泊の最終日なんですけど


今になって、宿泊者が増えてきました


まぁ野郎ばっかりで寂しいんですけどね



香港というところは旅はじめ、終わりの人がよく集まるんですよね


だからかおもしろいんですよね


オランダ最強のクラブに行くために来た人とかとか


うん


おもろい


情報も必然的に集まるしね


これから海外に出ようと考えている人は、ぜひとも香港にまず行ってください


きれいだし、海外にすっと入っていける場所です




そういえば、宿に泊まってる中国の方に


上海で泊まる宿とれなかったらやばいよー


って話してたら


上海に日本人の知り合いいるから紹介したげるよ


って言われて、住所と電話番号教えてもらったんですが


いきなり連絡できないよ!!


てことで連絡したふりをしました


ごめんなさい


がんばって探すよ、最悪、宿なかったらマックで乗り切るよ、うん



帰国まであと5日


は・や・く・か・え・り・た・い



でも、別に海外を嫌いになったのではなくて、貧乏な旅行をもうしたくないだけです


資金がもっとあれば帰りたくないんですけどね






自分が歩んできた道を振り返るのはいいが後悔するな。

これから絶対に背負っていかなければならないものをわざわざ重くするな。

そして親父たちの道を馬鹿にするな。糧にしろ。


という言葉を教えていただきました。


なんかきましたね、ドープ以来の何かが。








旅は目的ではなく、手段であれ。








ではでは









旅 29日目

にぇじぇぐりら


今日も香港は平和です

となりでホテルのおっちゃんがギターを片手に訳のわからない歌を歌ってるの除けばね



上海支社に訪問のアポをとろうと電話したら

その日はだれもいないよ。

と言われてしまった

はい!?

未来の後輩を一蹴する一言

いやぁ、忙しいのはわかるよ、うん




入社したらちゃんとあいさつしにいこう、うん、それがいい



んで

我がロールモデルがひとりにツイッターで

香港の語学学校と賃貸を調査せよ

と言われたので、それを果たすために香港島へと向かう僕

希望はSOHOエリアといシャレオツ過ぎて僕には近づき難いとこなんだが

そこは持ち前の羞恥心のなさでカバーし、不動産屋を巡る


んーーーー

高いんだなぁ

日本で言う、京都と下北と新宿を合わせた感じのとこだからしかたないんだけどね


語学学校は情報がなさすぎて

唯一見つけたとこに見学に行きました

僕の友達が来年入学したいと考えているので資料を下さい!!

というと

友達が!?しかも来年!?

てな感じの反応をするんですよね

まぁ当然だよね



そこで僕は気がついた

自分がMであると

うん


だって、使われていると分かっても、人に使われるのは嫌いじゃないんだよね


俺はきっと純度の高いMなんだな




ではでは

旅 28日目

ふゃいたす



今日は香港支社に行ってきました

バンコクと同じく立地はすごいとこだった

けどスタッフに美人はいなかったなぁ、うん


で、社員の方と話してたわけなんですが、いきなり誰か来たんですよね

誰だろ?って思いよく見てみたら

常務じゃないか!?

最終面接と内定式しか面識ないけど、紛れも無く常務だよ

なんでいるの!?!?


って聞いてみたら、海外支社の視察とかをしにきたとか

バンコク支社にもいってたみたい、俺と一日違いで


これはチャンスと思い、太鼓を軽くたたきつつ

東京配属にしてもらえるよう頼んどいたWW




てな感じ


でもやっぱりご飯には連れてってもらえず

なんでだーーーーーーー

ケチなのか?

俺がしょぼいのか?




あーあ



ではでは

バンコクーラオス間のバス内で起こった世にもファンキーな出来事

僕はカオサン発のバンビエン行きに乗るため、集合場所に決められた時間に行った

そこには僕以外の旅行者がいっぱいいたのだか、少し変な人もいた

1人でなんかブツブツ言ってたんだよ

まぁ関わらなきゃ大丈夫だろ、と思い、バスを待つこと3時間、やっとバスは来た

話はここから始まる


バスはトイレ付きですごい豪華。乗り心地も悪くない

寝れるよー、と若干興奮しながら乗車すること数時間、あの変な人がトイレへと向かって行った

するとまもなく、奇声をあげてドアを叩きまくってる音がし始めた

なんだ?ラリってるなぁ、とやんわりと受け止めていたら、すごいトイレ臭がバスに蔓延してきた

そう彼はなぜかトイレ前で立ちションをしたのだ

やめてくれよ。臭いはどうしようもないんだよぉ、と嫌がりながらもまた、やんわりと受け止めた

また数時間後、彼のシート辺りから液体がこぼる音がする

ペットボトルの蓋が壊れたのかな?と思い、見ると

彼が自分のシートめがけて立ちションをしているではないか!?

なんだこの光景は?面白すぎるだろ!?

とあたかも小学生がエロ本を見つけたのがごとく魅入ってると彼がこちらにやってきた

絡まれたら終わりだと思っていたら

僕のことは道端に落ちている小石程度のようにスルーし、後ろの席に座った

しかし数十分後、彼は懐中電灯片手になにやら荷物を探し始めた

マズイ!

もし僕の荷物を物色始めたらどうしよう?!

カバンにはやっとの思いで手に入れたタイマッサージスクールの卒業証書が入っているんだ!

これだけは死守しなければと思っていたが

またも街頭演説をスルーするがごとく彼は僕の荷物から離れていった

その後、僕がウトウトといい感じになっていたころ、また彼がトイレに向かっていった

次はどんなことが起こるんだ?と、もう期待して待っていると

なんだかウンコの臭いがする。もっもしや!?

たぶん彼はズボンにウンコを付けて帰ってきた

だって臭いんだもん

しかしもうさすがに僕の隣の席にすわっていた欧米人(イケメン)が

彼をもとの席へと戻した。そう、あのしょんべんびっちゃびちゃシートに

普通に座り、寝始めた変人を見ると、なんだかこう、うん、ね

もう僕は諦めていた、寝ることを

だが僕に希望の光が差し込まれた

バスチェンジだ! なんだと?これはチャンスだ

そう思う前に僕の体は荷物を抱えていた

そして1番に次のバスに乗り込み、1番後ろの席を陣取った

これで奴の呪縛から開放される

ちなみに彼の近くに座っていた乗客はこぞってさっきとは別のシートに座っていった

この後、僕が快眠できたのは言うまでもない

まぁ、国境に着き、目覚めた時にはウンコの臭いがバス内に蔓延していたのもいうまでもない

しかし不快な気持ちになったのは束の間、またもやバスチェンジ

あの変人と隣になったらやだなぁ、と待っていると

彼が乗ってこない!

きたぁ~~~! これからは快適だぜ!

だが僕のテンションは急激に下がる

なぜならアルマーニのサングラスをバスに忘れてしまったからだ

なんてことだ、、、、、、まぁ500円なんだけどね

インドーネパール間をバスで移動したときは

2日間乗りっぱなしで腰やケツの限界を何度も突破したことで

バス移動は特に苦とは思わなくなったが

今回は別だったね

うん、ファンキーでしたね





旅 27日目

じゃぷする


香港はいいとこですね

なんたって

飯が美味い

安い

エネルギッシュ

散歩するだけでなんだか楽しくなります


でも正直することはない

もう見ちゃってるんだよねー


てことで内定先に行きたいと思います



今日の夜は

60代のおじ様 と 20代後半くらいのお兄様とご飯を食べに行きました

四川料理をね

火鍋を奢っていただきました

あの

すんげーうまかったです

やっぱいいものを食べないとね


んで


足ツボにいきました

気持ちよくてふっつうに寝ました


てな感じ


ではでは

旅 17日目ー現在

ぎゃおす


かなり飛びますが

僕は今、香港にいます

香港は一昨年に来てるから特にやる事はないんですが

内定先に香港支社があるということで寄りました、はい



一応振り返ると

バンコクを去ること22時間、ラオスのバンビエンに到着しました。

ラオスまでのバスで、それはそれはファンキーなことがあったので、別にアップします


バンビエンに到着し、友人がお世話になった日本人にあいさつするべく

そのひとが働いてるホテルに直行するが、彼(かずさん)がいない

なんでもバンコクに出稼ぎなうらしい

まぁそんなことはどうでもいい


とりあえずチェックインして、バスが一緒だった早稲田の学生達と昼飯を捜すこと10分

日本人に遭遇

名前はのぶさん

バンビエンにレストランを持ち、住んでいる人だ

そこで話すこと5分、早稲田の一人が

「ドープになりたいんですが、どこかいいとこありますか?」

そこでのぶさん

「あぁ、今から行く?案内してあげるよ」


うん、到着1時間以内にドープに直行

日本の大学生は腐ってますね


店に入り、1ジョイント200円のドープを注文

慣れた手つきでドープする連れ達

ドープの世界に駆け足で入り込む僕

ドープな僕、ドープなバンビエン

うーーーん

ドープ過ぎる

まじドープ


因みにドープをあえて約すなら

「深い」

だそうです


次の日は有名なチューブ下りをしました

河下りだけでなく、飛び込みもできるのだが、めっちゃ怖い

10メートルならいけるけど思ってたけど

やっぱ怖い

けど飛びました

飛ぶと案外楽しいんだよね


けど

僕の前にとんだ外人(女性)はガチでドザエモンになりかけて

三人くらいに救出されたました


気をつけましょう、うん


んで

当然夜はドープ

ぐっすり寝れます、はい


また次の日

のぶさんのバイクツアーに行くつもりだったのだが、あいにくの雨

こっちに来てはじめての雨

そこで僕は迷わず、ハノイ行きのチケットを購入

3時間後に出発


バンビエンは良いとこだったけど、沈没しそうになりそうだったから離れました


んで

30時間のバスの旅

しんどかったです


ハノイは特になにもやりませんでした

ハロン湾も大したこと無いらしいから辞めました



中国経由の今にいたるわけです


そんくらい


中国ではホワイトボードの筆談がまじ無敵でした


ではでは
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