二番煎じでいいじゃない -2ページ目

スワンナプーム国際空港からカオサンへの安くて安全で簡単な行き方

まず空港につながってるエアポートリンクを探します

んでパヤタイという駅までチケットを買います(45バーツ)

パヤタイで降りるとBTS(モノレールみたいなの)に乗り換えます(同じ駅内にあります)

それでサイアムまでいきます(20バーツ)

でサイアムの6番出口(たぶん)を降りたとこらへんにバス停があるので(人がいっぱいいるところ)、15番(7バーツ)もしくは79番(14バーツ)に乗ります
※なんか華やかなショッピングセンターを対岸からみる側がカオサン行きの方向です

降りるところはバスのチケット担当の人にカオサンまで行きたいっていったら、着いたときに教えてくれます

以上!!

合計72バーツもしくは79バーツ

ちなみに電車は6時から24時まで動いていて
路線バスはおそらく23時までくらいです



ではでは

旅 16日目

ふぇい!!!


まだ16日目は終わってませんが書きます




えっとですねぇ


受かりました!!

タイマッサージの資格を取りましたね、うん

開業できますよ、はい

今回の旅の一番の目的を果たしましたよ

まぁこのせいでバンコクに10日間くらい閉じ込められたんですけどね



これからマッサージの資格の取り方について書きます


まずワットポー近くにあるスクールを探します
これはチャオプラヤ川沿いにあります

んで午前9時までに受付を済ます
金額は最初のトータルコースは8500バーツです

月から金曜日にレッスンがあります
4回レッスンをして、最終日がテスト

月からはじめれば、金曜に卒業
火曜日からはじめれば土曜日に卒業
(土曜日は先生がお休みでレッスンはできないが、テストは受けられる)

ちなみに連続してレッスンを受けなくてもよい
しかし水曜からはじめると土日のせいでバンコク滞在が長くなるので注意

レッスン時間は午前9時から午後4時
一時間の休憩あり

証明写真がいるのですが日本で撮ったのは紙の材質の理由により不可
学校の近くに写真屋があるので問題なし

このぐらいかな

チェンマイにもスクールはあるらしいが、こっちのことは知りません
けどワットポーより安いらしい





ではでは

旅 15日目

くはははは


まだバンコクにいます

離れたい

うん、離れたい

ので、明日発ラオス行きのチケットを買いました

でも明日はマッサージ学校の卒業試験です

そう

落ちたらチケットが紙切れになります

そうすると日程的にも金銭的にもきつくなります


うーーーーーん

やるしかないんだよね




ちなみに今日は内定先の支社を訪問してきた

場所は地図で確認していた

しかし

どんな建物かは知らない

もしオンボロビルに入ってたらどうしよう

不安でしかない

目的地周辺に着き、探すこと数十秒

なんだかすっげーでかくてかっこいいビルを発見した

まさかね

と思いつつ近づいていくと、なんだかショボイビルが見えてきた

まっまさか?!?!






一応すごいほうに入り、めっちゃきれいな受付のお姉さんに聞いてみた

○○商事はここにありますか?




はい、ありますよ



きっっったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕の社会人生活にわずかな希望の光が差し込まれた



僕「どうやっていけばいいですか?」
受付「アポイントはありますか?」
僕「、、、、ないです」
受付「じゃあ電話してきてください」
僕「はっはいぃぃぃ」


公衆電話からかけたところ、もちろん英語で対応される

しかしそこは日本語を話せるスタッフはいるか?で乗り切る



なんとかアポを取れた


すると数分後、きれいなお姉さんが僕の元へやってきた

谷口さん?

はいそうです

こちらえどうぞ


日本人だーーーーーーーーーー


と思ったんだが、後から聞いたところ


なんとタイ人だった

いやいやいや

完璧だったよ



なんでも立命館アジア太平洋大学に4年間留学してたのこと


4年であの境地に達するとは

彼女はかなり努力したんだなぁ





訪問の内容はたわいもないものでした


まぁ見たかっただけだからね


でも良かったね

ざっくり言って良かったね

うん


次は香港支社、その次は上海支社に行きます

そのアポはとってもらいました 笑




ではでは


旅 14日目

たす


バンコクは僕にはしっくりこない街です


日本人とかタイ人とかとお酒を飲み明かすとかはもちろん楽しいと思う

女性を買って、遊ぶのも楽しいよね


でも何かが違う

そう

何かが違う


しかし一人でいるのはもちろん楽しくない


悩まされてます



考えすぎだよね


ではでは

旅 13日目

ちわ


いきなりですが

僕は手相を勉強しています

理由?

それはですね、人の未来や現在を判断し、いろんな方を幸せの方向へと導くためです、はい







はい!?

まぁまぁ

うん



群れるの嫌いだけど手相を勉強するために

わざわざ日本人宿に行きましたよ、うん

んで、そこで出会ったRという22歳とやたらに意気投合して

飲みに行くことになったんですよ

まぁ中身は割愛するんですがね、、、、

いやしません

簡潔に述べます


ジャーニーラブをしたらしい

しかも3年近くも付き合った彼女と国際電話でわざわざ別れを告げてから

すごいね、うん


んで

飲み終わったあとなぜか飲んでた店のタイ人と仲良くなって

カラオケなるものに行って来ました

誘われた時はおもしろいと思い、そして日本のJOYを教えてやろうと考えた

しかしかかる曲はバラードばかり

日本の歌は存在しない。俺の力ではなんともできなかった。

英語も通用しないし

しかも最後に100バーツ払えと言われた

一曲も歌ってませんが?





では

旅 8ー12日目

サワディカー


はい、久々に書きます


いまだにバンコクにいます

いろいろ見ましたよ、バンコク(タイ)を


かの有名なカリプソのニューハーフショーを見たり

アユタヤで象に乗ったり

バンコクを84階から眺めたり

マッサージやフィッシュスパを受けたりなどなど

お金を使いまくってますね、はい



お金を使って気づいたのですが

極貧旅行は正直ダサいと、うん

もし外人が日本に来て、毎日吉野家でメシ食べて

金のかかる観光地には行かないってのを見たら、何しに来てんの?

って思うよね


たぶん学生の大半はそんなことしてると思うんだけど

そんなんで訪れた国を知りましたとか

どこどこはめっちゃよかったよー、とか言わないでほしい



うまい天ぷらや寿司を食べたり

清水寺に行ったり、原爆ドームを見たりせずに

なにが日本はこういう国だったよー、だ!?



今回はほんとに昔の自分がクズだったかを感じさせる旅行です


このことは人生にも置き換えられるよね


ちょっよ違うかもしれないけど


普通に生きて何が楽しいの?ぶっ飛べよ!!


ってね




履き違えている人たちと話すといろいろ見えてくる

自分もいろんなことを履き違えていると思う

けどそれは仕方がない

大切なのはいち早く気づくこと

誰かに言われて素直に受け入れること

これだね





相手への評価は急激に下がる

一回一回の対応や会話は大切に



ではでは












旅 7日目

ちわ

今バンコクにいます

今回の旅の目的の一つに

タイマッサージの資格を取る


というのがありまして、今日から入学致しました

料金は8500バーツ!!

高すぎだろ!?!?

いや、GOOD PRICE だ。


タイ美人による入学式、もなく

8人くらいが教室に集められ、レッスンはスタートした

んー、結構普通

だけど5日間のレッスンの間はフリーマッサージ

良いようにとらえよう


まぁそんな感じ


また書きます

ではでは

旅 2-6日

マレーシアは暇です

うん、暇です

のでペナンのビーチに女の子を探しに行きました

しかしいない

のでバンコクに移動しました

あとからしっかり書きます。

海外放浪 ~初日~

ちわ

来ましたよ、マレーシアに

飛行機を降りると生温かい風がギシギシのシートにより

体力を完全に奪われた僕にとどめをさしにきました

が、しかし、そこはスッチーの笑顔というハイポーションが

僕を救ってくれました。


とりあえず安宿を探すため、飛行機で隣だった男子学生

くぼたん と街に向かいました

街に着き、とりあえず朝食を食べたあと2,3件の宿を当たったところ

パソコン完備、WIFIが飛び交う場を見つけ、腰をおろすことに


とまぁ細かくかいてもつまらないのでざっくりいきます


ヒマです、KLヒマです。

ので明日からリゾート地のベナンに行って遊びます

パツキンのチャンネーと遊びます



ではでは


二番煎じでいいじゃない

燻り ~序章~

~視野を広げれば広げるほど世界は狭くなる

外に出れば出るだけ自分が小さくなる

内にこもればこもるだけ自分は小さくなる

世界は矛盾で溢れている

しかし実はシンプルで、悩むことなど必要のないものだ~


、、、、、、、、、、、自分で“道”を歩いたことはあるか?

長い長い先も見えない曲がりくねったのをさ

落とし穴はあるし、うんこは落ちてるし、坂にはなってるし、前も見えないし

俺はそんなのしか知らない

あっちでもない、こっちでもない

ふらふらしながら今ここに来たんだ、ここに

何本もの分かれ道があったよ

正しいかどうかなんてもうわかんないんだよね

でも俺は今ここにいる

たくさんの案内人に導かれてね

時には一度に2、3人の案内人が付いたこともあったよ

そいつらは互いに同じことを

あーでもない、こーでもないって言うんだよね

混乱ばっかりさせられるんだよ

でも今思えばあいつらの行動も理解できる、、、、、、、

長くなったね、ごめん

さて、お前はどんな“道”をみせてくれんの?