2月を簡単に | 西村直人の「ブーツを履いて絶叫を」

西村直人の「ブーツを履いて絶叫を」

坂本英三氏一番弟子
平成ハンサムマン
ヘヴィメタルバンド Fury of Fear ボーカル
殺陣団体 剣舞会エッジ-志伝流-
派生ユニット 黒母衣
Fury of Fear ANTHEM研究支部 支部長

怒涛の二月も終盤戦に突入ですね。

まずはアメブロに載せてなかった2024年版のアー写を。


今月もEIZO HIROYAの恒例のステージに参加させていただきました。
師匠坂本英三さん、福田洋也にお会いできるのはもちろん、私個人的には歌の修行の場として最高の環境なので、参加できる時は「もう来るなよ」って言われるまで参加します。笑



英三さんからは、今後の平成ハンサムマンとしての活動に、非常にありがたいアドバイスとサポートの提案をいただきました。
今後が楽しみです。


月末には剣舞会EDGE-志伝流-でSAMURAIフェスに参戦。


最近好評いただいているとのことで嬉しいのは、私が歌う演目の「EDGE」


この曲はその名の通り、剣舞会EDGE-志伝流-のことを歌っているのです。

エッジに関する最初の曲なので、王道のHR/HM精神を注ぎ込みたくて、かつお客さんが乗りやすいことを意識して作りました。
去年の10月にロサンゼルス行った時も、現地の方々やPAの方に非常にウケがよかったです。笑

「向き合う刃に映るその生き様 その命」
「失う為に生まれてきたんじゃない」

私たちが刀を持ってステージに立つ意味とは、人と向き合う時に必ず相手のことを考える精神性、そして日々生きる皆様が「明日もがんばろう」「もう一歩踏み出そう」という熱い気持ちをかき立てられるように、表現することです。

歌うのもそうですが、振り付けや立ち回りも割とハードルの高い曲ですね。
今は三人でパフォーマンスしていますが、他のメンバーも出来るようになって、「誰が出てもエッジ」という領域にまで到達したいですね。



最近自分の中で変化を感じている。
人に伝えたい何か大事なことがあるとして、それを率直に伝えるというのは、意外と相手のことを考えていないのではないかと。
ひとつの言葉が相手や周りに与える影響というのは、目に見えないところまで及ぶもの。

20代の頃後先考えずに出ていた言葉も、ここ数年ふと立ち止まるようになった。
良し悪しは状況によるとして、自分の中の何かを表現するには相手に少しでも寄り添った考え方をしてみてはどうか。そのためには、まずは相手の考えてること、思ってることを聞いてみる。

質問することを、昔からどこか怖く感じていたので、なかなかうまいこといきませんが。笑
突き詰めていけば、また新しい扉を開ける気がしています。

まずは自分の「当たり前」を人にぶつけない。それは選択権を奪うやり方。
だから、相手の思いや状況を大切にする。


なんか日本語まとまりませんね。笑
さすがに疲れが出たのか、言葉を散らかしただけのブログになってるので今回はこの辺で。笑

今日も見てくださりありがとうございました!

あなたに愛美叫陥な毎日を。

Stay Handsome