国連が発表した世界幸福度ランキングで
日本人は先進国では最下位という
ことをご存知でしたか?
その他、教育への公的支出
日本企業の社員のやる気度、やりがいを感じる
仕事への満足度、自分自身に満足している若者
などこれらすべてが最下位なのです。
こちらインディア州もだいぶ夏らしく
なってきました。
先週から庭でたくさんのホタルを
見ることがあります。
夜になるたびに、夫婦で眺めています。
ホタルが光るのは求愛行為で
人間と同様、夜、集まって婚活パーティーを
しているのです。
オハイオやインディアナは深い森に入れば
数百匹もの集団ホタルがあちこちで
見ることができます。
虫も人間も婚活に一生懸命なんですね。
ところが必死の思いで相手を探し
結婚に至ったとたん、なぜか
夫婦の問題が起こるのです。
なぜこんな性格のいい人たちが、
結婚生活で苦労しているのか?
私は不思議に思った経験があります。
クライアントさんのほとんどが
良識があり、とても誠実な方です。
夫も仕事は頑張っているし、
お子さんもしっかりとした
自慢の子なのです。
ところがなぜか
夫婦関係では苦労している・・・。
夫婦が悪くなる要因は本人の性格に
あるということではないのです。
たしかに夫が浮気をしている、
家を出てしまった。
など出てくる課題はあります。
しかし、ほんの些細なことを放置していたばかりに、
思いの外、問題が肥大化してしまうのです。
実は夫婦の問題は、結婚に対しての
無知から来る。
ただそれだけのことなのです。
下にある5つの要素に無知なのです。
【夫婦に問題が起こる5つの要素とは?】
●相手選びにすでに潜在している要素があるのを知らない
(交際中には出ない問題が入籍と同時に現れる)
●夫婦の成り立ちを知らない
(夫婦関係の仕組みに対する無知)
●先祖的要素(遺伝的要素を受け継ぐ)
●男女の違いに無知
●夫婦は無意識に、親の真似をする
(習慣から抜けないのでクセが出る)
知ってみれば見えてくるものが
たくさんあることでしょう。
私の夫婦修復のメソッドは、
堂々とお子さんにも、しっかりと
伝えられる健全な知識なのです。
これを学ぶことでかなり夫婦再生する
効力のあるものです。
すべてを学んだ後、クライアントさんが
私に異口同音に言われることは、
「もっと早くこのことを知っていたら・・・」
なのです。
当然、私もこれらの知識を知らずに
おりましたので振り返れば
それはもう悲惨なものです。
私達は無意識に親の思い込みや
生き方をそのまま模倣しているのです。
あなたは結婚に対する正しい教育を受けてきたでしょうか?
おそらく誰からも教えてもらってはおりません。
結婚に対しての教育は、
かなり未開拓であることがわかっています。
今後、どんどん離婚が増え、結婚しない
若者が増えていきます。
長寿であることが、おめでたいのでは
ありません。
いかに幸せな人生を生きるのか?
これらの学びを通じて、かけがえのない
家族が救われるとしたら・・。
未来の子どもたちには、最低でも
この知識を手渡してあげたい。
これからの日本にとっても
これ以上に未来に残せる資産はないと
信じています。
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夫婦相談に来られる方で
よくある事例です。
夫から離婚してくれと
言われています。
ということですが・・・
しかし、よくよくお話をお聞きしますと
以前、夫に向かって
「離婚してよ!」
「離婚になるかも」
などと喧嘩の最中についつい
言ってしまったことがあるのです。
その時は腹に据えかねて
我を忘れ「離婚」のキーワードを放って
しまうこともあります。
たしかに、ありがちなことかもしれません。
しかし、そのことが後々
夫婦の崩壊の引き金になるかを
考えもしないのです。
仮に「離婚して」と言ったとしても
まさか相手が本気で離婚なんてするつもりもない。
だからこそ、思わず出てしまった。
ところが、相手からすれば一度でも
それを言われたら、「離婚宣告」と
受け止めてしまいます。
不安や恐怖心が刻まれてしまい
これが夫婦崩壊の根っこになります。
言われた方は、潜在的に
「いつか捨てられるのかも・・・」
「自分たちはいつか終わりが来る」
とイメージしてしまうのです。
それなら自分から、去ったほうが
傷つくことも少なくなるだろう。
そして数年後、夫から離婚宣告を
されるのです。
夫婦間での「離婚」のキーワードは
命取りになります。
相手は聞き流しているだろう、
などということは絶対にありません。
これは何年も、心に刻まれます。
今、相手から離婚宣告されて
苦しい状況にあるなら、
過去に自分が先に離婚の言葉を
言ったことがあるか思い出してみましょう。
夫婦間で一度でも離婚を口にしたら
それは永遠に心の壁となり
障害となると心得ましょう。
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私が住むインディアナ州は寒冷地です。
今ようやく陽気も、あたたかくなってきました。
私はアメリカ生活が30年目ですが
渡米した当初はニューヨークにいて
そこで私は夫と出会い結婚しました。
夫は当時、庭師をやっていました。
庭師と言っても、日本の庭園の管理の
ような身入りのいい仕事はなく、
芝刈り程度の仕事です。
当時は本当にお金がなかったのです。
物価の高いニューヨークでは
アパートを借りることもままならず、
お屋敷の管理人として住み込みの仕事でした。
私はレストランで、少しのお金を稼ぎ
そのお金でなんとか車を買ったのです。
数ヶ月後、ボロボロの中古を買ったときは
二人の貯金はからっぽになってしまいました。
家具と言えば友人が小さなラブチェアを
結婚祝いにプレゼントしてくれました。
住み込みの、そのお屋敷は
ニュージャージー州の一等地で
マンハッタンの摩天楼が一望できたのです。
何もなかったけれど、何かしらワクワクし
期待感もあり不安もありの出発でした。
ところで新婚から夫婦関係は混迷しました。
私は親子関係からの葛藤があって、無意識に
それを夫にぶつけていました。
一方、夫はどこまでも理想を相手に
押し付けるところがあったようです。
私は理解できない難題を突きつけられました。
夫は家庭の理想というものをそのまま
実現したいそうなのです。
でも、私は両親も離婚しているし、
夫の目指す結婚の理想は
「そらごと」であり単なるおとぎ話に
思えたのです。
不幸な家族のドラマを見て育った私には
理想というものを家庭に重ねることは
不可能だったのかもしれません。
子どもが生まれてからも、夫婦の関係は
つねにちぐはぐで噛み合わないのです。
私は夫婦がこれほど難しくなるとしても
それは夫が強引だからだと思っていました。
それで夫をおとなしくするために、一時、
精神病を演じたことがあります。
妻が気がふれたとなれば、さすがに
夫は慌てるだろう(TдT)
と実行しましたが
まったく夫は動じないのです。
免許がないのに、車を発進したり
夫の持ち物を出して二階の窓から捨てたり。
いろいろなことをしました。
それでも、動揺しない夫でした。
その後も一貫して夫が言うことにブレが
なかったのです。
子どもが思春期に入る頃、夫はついに私に
言いました。
「この家にあなたはいらない。日本に帰れ」
この言葉にはっとしました。
初めて自分を変えないと!
と自覚したのです。
当時私は49歳でした。
その後、カウンセラーからありとあらゆる
知識を学び取りました。
おかげさまで今は時々の喧嘩はあるものの
平穏で幸せな生活を満喫しています。
振り返れば
それまで、変わらなかった夫を見てきた。
これが私の夫婦の原点です。
相手の状況で動かない信念を持つ。
これが夫婦修復の基本です。
私は夫婦は互いに協力することが
大事ですがこれは理想です。
最初からそんなにうまくはいきません。
どんな状況であっても夫が妻の
どちらか一方が100%の責任を負う。
この腹が出来るまでは夫婦は危機を乗り越える
ことはできません。
夫婦修復の原点を学んだのです。
夫婦は宇宙からみたら一個の融合体のようなもの。
夫が自分であり、自分が夫である。
妻が自分であり、自分が妻である。
夫はかつてこのメッセージを発信
していたのです。
これが夫婦の方程式だということを
私は49歳過ぎて学ぶことができたのです。
これからもこの方程式は変わらないと
思っています。
夫婦を救う方程式は、孤独で辛い方程式でもあります。
しかしこれは最速で幸せになるための方程式でも
あるのです。
あの時、夫が私に妥協していたら?
一時は良くても最終、仮面夫婦になって
しまったことでしょう。
夫婦が本音で関わることの大切さを
試練を通して教えたのは夫だったのです。
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先日は川崎で通り魔殺傷事件が
ありました。
ありえないような、実にいたましい
事件でしたね。
私が住むここアメリカの犯罪率は
日本の20倍以上、誘拐事件は
なんと1年で100万件とも言われています。
しかしながら
一億総幼児化社会と言われる昨今の日本。
日本も今や決して平和とは
言えない時代に来ています。
加速する少年犯罪の背景などは
すべて崩壊家庭です。
彼らの心理を云々する以前に
彼らがどんな家庭環境に置かれていたか。
両親に見捨てられ、完全に放置
された心は、どんどん破壊的な思考に
向かいます。
コミュニケーションが苦手な子どもたち。
とりわけ両親が不在、愛のない家庭は
子どもはゲームに流れて孤独になります。
さらに、孤独は他者に対する恨みや
嫉妬、絶望的な人生観を形成します。
みなさん、連続殺人の背景とは?
何が原因かおわかりでしょうか?
戦争や争いを好む因子は血統的な過ちが
出発点となります。
一度、血統を乱すと人間は善悪の基準も
根底から乱されてしまうのです。
後天的な再教育はもはや不可能。
正常値が失われるからです。
元々、人間は善良に生きることが本能です。
誰もが平和や和睦を愛しています。
しかし一度、基準を失い、
善悪の基準を喪失したら、その子孫の
人間的本性は失われます。
血統を乱すとその後の代は人生が
めちゃくちゃになる。
血統というものは、人智を越えた
厳密なシステムだからです。
遺伝子的にこれを避けることが
できません。
家族関係に対しては長年の歴史的な
積み上げがあります。
しかし、結婚、夫婦に関しては今だに
人間は未開人の様相です。
その要因のひとつは
教育がなされていないことです。
夫婦修復のアドバイスは場当たり的な
ものではほぼ無理です。
マニュアルや、離婚ありきのアドバイス
とりわけ法律的な指導は極力避けるべきです。
私のクライアントさんは数多くの
アドバイスを受けながらも
まるで駆け込み寺のようにして来られる
相談者が多いのです。
家庭教育は、世界で最も急がれる教育
であるべきなのです。
宇宙的な法則、全世界共通の法則は
存在します。
それはあたかも引力のように
全世界どこにいても、同じ現象が
起こるのと同じです。
夫婦としての法則、一貫して変わることのない
絶対的な法則。
夫婦の黄金律は存在します。
日本は1980年代から、急激に
夫婦破綻が増加し、現在は2分に1組が
離婚しているのが現実です。
このままでは離婚もさることながら
結婚する若者が、激減し、
近い将来、まともな家庭は、ごく少数に
なってしまうことでしょう。
こんな時代に、いかに生き残り
幸せで温かい家族関係を得るかを
真剣に考えていくべきです。
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