リアルのトラブル(養育費) | タむ参 双極性障害ちょうど20年 ブログ

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双極性障害おじさんライダー療養生活の日々を思いつくまま。2004年の初診断名はうつ病診断。3年半後に躁転し、双極性障害1型ラピッド診断。ここ2年、やっと地活(地域活動支援センター)に通うようになった

養育費のトラブルです。


11年前に調停離婚した際

調停調書取決めで


養育費の支払いを

20歳までと取り決めていました。


長男は大学進学し

去年12月に20歳を迎え


養育費の義務を果たしました。



次男は去年夏に面会したのが最後ですが

その時本人からは就職すると聞いていて


即ち、自立する事から

この3月で養育費は終わりの認識。



ところが元妻から

2人とも大学に行っているので

卒業まで養育費を払う義務があると

だけ


メールで要求されました。

数日前



ここで

①20歳の取決めをどう解釈するか。

②次男の本当の進路こと。


これが問題になります。


②については

本当に大学進学していれば

20歳まで養育費を払うつもりでいます。


本人が言ってたことと

違うことを言うのは簡単。



11年前

退職金を満額頂いてた時の私と

今の私は違うし


そして

年金分与され


障害年金減らされても

特にそこで揉めたくなく

そのまま養育費を維持して来た事実。


13年前から2年間の別居中

調停をした辛い経験。


双極性障害で退職し

養育費の減免審判もした経験。



私としては養育費の義務を果たし

この先少し楽になると思ってた矢先

先が思いやられます。


弁護士には、頼らないつもりでいます。



昔の離婚調停も

2人とも弁護士は付けてません。



私としては

調停を申立てる予定。



昨日、元妻に

こちらの認識をメールでしました。



元妻の電話番号は変わり

その番号も分からず


メールでやり取りするしかありません。


というか、それが全ての証拠になります。

やり取りの記録。


言った言わないにならない。






すぐ近くの

小さな小さな公園の桜


独り占め