日本のお正月、昭和の香り浅草三昧
そば屋で昼から一杯、喜劇で一杯
帰りに一杯、正月から極楽、極楽
えび天が大きくて有名な尾張屋さん
ちょっと並びましたが、昼からお銚子
と天せいろ
こちらはアリゾナ
子供の頃はここのハンバーグがご馳走でした
40年前のお話、今度行ってみようかな?
子供の頃は病弱で親に全身を撫でられました
メタボ直前の現在も全身撫でてます
少しは良くなっているのでしょうか???
本堂西側にある影向堂
祖母が叔母が母が私の守り本尊にお参り
してくれました
今は私が叔母や母や子供の為にお参り
しています。順番ですね
お参り終わって目指すは木馬亭
喜劇の浅草21世紀、この何とも昭和的な
笑いがいいのです
補助席が出るほどの満員御礼です
おじいちゃんおばあちゃんが主流です
私なんぞは若い方です
コント・漫談・演歌と喜劇、隣の人も大笑い
youtubueなどでいくらでも面白い映像が
見られるでしょうが、やはり生の舞台は
いいですよね
木馬亭の玄関で写真を撮って頂きました
木馬亭の後はお決まりのコース
飲み屋街で牛すじ煮込みでまた一杯
飲んだ後にふらふらしても、色っぽいところは
素通りです、こちらはハイカラ過ぎて・・・
ロック座の並び、隣の区画には浅草演芸
ホールがあります
平成一桁代はフランス座と言ってました
お正月には花魁衣装の踊り子さんがお屠蘇
を注いでくれたものです・・・
何ら後ろめたい事はしていませんが家内が
好きな梅園の豆かんをお土産に買って帰り
ました