用事があって丸の内にある東京消防庁へ。
庁舎一階には昔の消防ヘリコプターが展示
されていました。
特に航空ファンではありませんが、最近の
とがったジェットヘリと違って昔の機種は
団子っ鼻で何ともほっとするスタイルです。
空かの消化、救助、情報収集、救急搬送を
担う消防ヘリ。消防庁のHPによると一号
機は昭和42年導入。今日のヘリは昭和49年
導入の「みずたま」で5機目。平成2年7
月まで活躍。
現在、東京消防庁では中型機4機、大型機
3機の計7機が活躍しているそうです。