エベレスト登頂を果たした三浦さんにNHK
が電話インタビューをしました。三浦さんの
体調を考慮して休息を取りながらの下山。
キャンプ到着が遅れてインタビューは午前3
時。三浦さんの体力を考慮してインタビュー
も短くしたそうです。
「どうしても生きて帰りたい!」
「危険なアイスホールがあるので今日は
ゆっくり休みたい」
目標を達成した後の下山にはリスクも沢山。
三浦さんの言葉に下山の厳しさを感じました。
C2キャンプは標高6500m。富士山の倍以上
です。
同世代の方だけでなく、病気の方、若い世代
多くの人達に勇気を与えてくれたこの偉業、
無事に下山して改めて喜びたいですね。