最近、タイヤに対する勉強をやり直しています・・もうすぐ還暦なのに
新しいタイヤに履き替えた時
横に黄色マークが打ってあるのを見たことがあると思います
これは何か?
製造時には100%均一に作れるワケでは無くて
どうしても重量にムラが発生する
この中で「ここが一番軽い部分だよ」と記してあるのが
イエローマーク「軽点」というワケ
そして、タイヤとホイールを組み合わせる際
ホイールの一番 " 重い " 部分 --- エアバルブ(ヘソ)
タイヤの一番 " 軽い " 部分 --- イエローマーク
それぞれを合わせて組み付けることで
重量バランスを取りやすくする・・・これが
一般的なセオリー
でね、こないだ作った " バランサー " でクルクルと
タイヤ+ホイールを回して観察していると
「??」妙な事に気がついた
バルブ位置がぜったい重いなら、こうはならんやろ?
はい、疑問を持ったらすぐ検証!
格安のホイールを買ってきましたよ
「また、買ってきたの?」と遠くから声がしますが気にしない😁
15インチ・純正の鉄ホイール
ドンガラの状態で、付着物を綺麗にして
普通のゴム製バルブ・・・
これを組み付けてと
バルブ本体の重さは11g
つまり11gの「重り」がホイールに付く
先述の定石からすれば
バルブ分11gの重りがプラスされるから
スーッとバルブ位置が下に来るハズ・・・
えっ?(黄色がバルブ位置)
何度やっても・・・これやってると
ホイールが振り子状に動いて「ほーら眠くなる」
ワタシ絶対「催眠術」にかかりやすいタイプ
一番「重い」と思われるところに赤マーク
二個目・・・これも同様
バルブ位置が真下に来ない
三個目 これも同じく
最後の一個・・・これも違う
【結果発表】
バルブ位置が「下にくる」個体は一個も無い
・格安の古い鉄チンホイール
・バルブは最軽量と思われるゴム製
これらの要素はあれど
先述の
疑問を抱いた事とパズルがハマった気がします
故に、単純にバルブとイエローマークを合わせれば
バランスウエイトが最小で済む?→ No となってしまう
理想は・・・
ホイール単体でバランスを測定し「重点」を探す
そこにイエローマークを合わせる事で
合理的にバランスを取ることができる
こう結論付けようと思う
まあ、そこまで必要ないでしょ?と言えばそれまでだけど
本当の「ホイールバランス」って何なんだろうね(笑)
イエローマークが1mmでもズレたら
怒り狂ってクレームを入れる人もいるものね
さて、お次は
「爆安 中華タイヤを装着してボロカスにこき下ろ・・せるか!」です
それでは皆様、よいGWをお過ごし下さい!









