僕がロボット手術を受けてから 直腸がん ダヴィンチロボット支援手術 直腸低位前方切除手術 46 | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
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手術後、恐怖のHCUに行くのかと思っていたら

 

お部屋に戻りますよ

 

    え?そうなの?

 

少しホッとしながら、点滴と一緒に病室に

小規模な手術とは言うものの、やはりソレはソレ

手にはナースコールーのボタン

酸素マスクを付けたまま天井を眺めているしかない

 

そろそろ時間だから

 

賑やかしかった応援団も長時間の付き添いはできず帰宅

コロナ禍以降、仕方のない事とはわかっていても

患者当人にとっては寂しいものだ

 

術後の痛みは、投薬のおかげで

何とか我慢できるところ

ベテランの看護師曰く

痛みは我慢する時代じゃないから

辛かったらすぐに言ってね

これも医療の進歩だろう

ありがたい事だ

 

間もなく酸素マスクは外され

看護師の血圧・体温チェックも

間を置くようになっていった

 

  アイ・アム「ドライ」

 

これまで酸素マスクから

ある程度の「湿り気」が喉に入っていたのだが

それが無くなった途端

口内の潤いがどんどん奪われていく

 

夏場の入院時とは違った

「渇水」が始まった・・・

 

入院当初、院内の湿度が気になっていたが

それが悪く作用してしまったようだ

 

書き忘れていたが

腸の手術後は、おおよそ20時間?くらい

飲水は禁止される

これが手術後の試練なんだよね

 

天井をみて寝てる以外は

特にやることが無いと、ことさら

「渇水」の苦しさが浮上してくる

 

み・・・水飲みたい~!

 

不思議なもので

こんな時に浮かぶのは

お茶や🍺ではなく

「水」への渇望なんだよな

 

あと2日、水を飲まずに耐えたら

賞金1000マン

それとも、すぐに飲める「水」

どちらを選びますか?

 

水でしょーーーー

 

そんなバカな事を考えながら

ストマ閉鎖手術の夜は過ぎていった