ゼロクリアランスを目指せ!チップソーMTC-190を改良してみる | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

 

最近「趣味の木工」から「趣味の鉄工」へと

裾野を拡げ?・・鉄アングルやパイプを

↓↓↓木工用丸のこ盤STC-190に

金属用の刃を取り付けて

無理やりカットしていました。

GWの途中、少し横着な切り方をした時

ガッツーン!!!と材料に刃が食い込んで

一瞬で昇天してしまいました。

ベアリングが焼き付いたか?と

アレコレ修理を試みたものの

どうやら減速用のギアが逝かれてしまったようです。

ごめんよぉ、無理な使い方だったし

そりゃ壊れるよな。。。

 

シンコーの丸のこ盤

金属切断もOKのMTC-190を奮発して購入

土台が金属製になっただけかな?と思ったら

可動部分や回転軸が強化されていました。

 

安くて気兼ねなく使える!

ガシガシと金属カットをしていますが

ちょっと工夫したい点が出てきました。

 

刃を降ろした時の

黒いインサート部

5mmくらいの隙間があるんですね。

メーカーさんは刃を寝かせた使用を考えて

インサートと刃が接触しないように

隙間を開けています。

これはどのメーカーでも同じっす。

 

それが故に、一番使う「直角切り」では

刃の当たる「キワ」の予測がし辛いのです。

直角切り専用であれば

この隙間は無い方が使いやすい

 

メーカーオプションも無いようなので

作ってみましょう。

 

ぶっ壊してしまったSTC-190のインサートで採寸

寸法は同じです。

 

どうやって立体化しようかな

 

スキャナーで画像として取り込んで

おおよその寸法や穴位置を決めます

 

あとは実物と比較しながら

はめ込みの爪を作って

 

 

2Dでプリントアウトして位置を確認・・・

うーん、もう少しかな

ここは根気あるのみ。

 

ほぼ完成

 

スライサーにバトンタッチして

 

3Dプリンターで立体化

 

UVライトで二次硬化中

実際にプリントアウトすると

微妙なサイズ振れがありますので

大中小って感じでいくつか作って

フィット感を確認します。

 

 

今回は原寸そのままが良いようです。

 

部品取りになってしまったSTC-190で確認

 

縦横はガチガチにフィット!

少しだけ高さが欲しい・・・0.5mmくらい嵩上げします。

 

データ修正を行って少しだけ厚くします。

材料を薄くするのは削れば良いですが

厚くするのは大変ですものね。

この辺りの作り直しの容易さは

3Dプリンターならでわの便利さです。

 

っしゃあーーー!厚みも決まったガチフィット。

 

最後はお楽しみ「スリット入れ」です。

っと今日はここまで

お楽しみは後日にします。