これまで快調に乗り続けていた一台であったが
突然エンジン警告灯が点灯、不調のまま何とか帰着
翌日、エンジン始動不可となりレッカー要請
点検の結果、ECUへの給電圧に異常がみられた
ECU由来か、周辺の劣化によるものか判断に迷う。
問題点切り分けの一手として
故障車のユニットから制御データを引き出し
予備の正常個体へデータを移行する。
つまり、全く同じユニットを作成し
それぞれを付け替える
これによって、切り分けを容易にし故障原因探究の
時間短縮を図った。
結果は「変わらず」エンジンは始動できなかった。
「ECUはシロ」
この判断がターニングポイントとなり
思わぬ故障原因が判明した。


