課題の車はBMW・・すみません型番聞いてなかった
室内の間接照明、アンビエントライトとも言うらしいです。
こんな、ムーディな室内の演出の裏には
それだけの電気配線が張り巡らされているわけで
その一部の配線
できる限りコンパクトに配線ができるように
フィルム状の配線「フレキシブルケーブル」
通称「フレキ」が使用されています。
分解作業中に、何かに挟み込んだそうです
フィルム状の配線ですから「曲げ」にはめっぽう強い反面
切断方向の力には弱いデメリットがあります。
何かに挟み込んだりするとアッサリ切れる・・・と言うか
「破れる」と表現した方が良いかもしれません。
せっかくの「ムーディライト」が
そこだけポッカリと真っ暗になっちゃったら
高級車に相応しくないですね。
フレキの表面を少しずつ削って・・・2箇所の断線のようです
内部の銅箔を露出させます。
あまりやり過ぎると、銅箔が無くなっちゃうので
力加減が難しいところ
サイズを併せた銅箔をパッチ状に置いてハンダ付け
ここはハンダの特性に気をつけなければなりません
通常の融点のハンダでは、ハンダゴテをあてた瞬間
茶色くみえるフレキシブル樹脂がチリチリに溶けてしまいます。
接続を確認したら
フレキと同じ材質のシートで補強。
これで「ムーディ」な照明が復活してくれることでしょう!
作業完了でーす👍





