
この春、長女の就職が決まった。
専門学校を経て
ようやくの思いで内定した先だった。
当初は、この家から「通い」を想定していたのだけど
朝の渋滞を何箇所も抜けなければならず
「どう慣れても1時間・・🚙」
片道1時間x2
週 10 時間
月40時間 !!
こう考えると、運転好きの娘でも悩んだであろう
毎日2時間、長く寝れるゾ!
と私の進言(笑)が決め手となったのか
急遽、寮住まいに変更となった。
そうなったら、用意するべきモノが一気に増える
寝具
テレビ
生活雑貨・・・そしてクルマ🚙
私・嫁・娘であたふたと調達をしてゆく・・・
長いと思った準備期間があっという間に過ぎて
先週「じゃあねー」って、あっけらかんと娘は「寮生」となった。
まったく寂しいとか無いんです
むしろ「よくここまで来れたものだ」と嬉しい気持ち
そして4人家族 - 1人 = 3人での毎日が始まった。
そして、ある「変化」に気付いたんだよね。
「音」が少ないんだな、見事に1/4・・・
廊下を歩いたり、電話の声、TVの音
そんな生活の音って、普段は意識しないんだよね。
1人が出す「音」ってこんなにあるんだって事
かれこれ30年前、仕事の都合で実家を離れたんだけど
今わかった・・・
当時の私も、引っ越し荷物と共に「音」も持って出たんだ
1/4のスキマを開けた事に気がつかず・・・
タイミングさえあれば
実家に「里帰り」はしていたんだけど
その時の親の「ほっこり」した顔が今でも目に浮かぶ
僅かな時間だけど「音」が揃った時の顔だったんだ。
「週末は帰るからー」と明るく我が家を後にした長女
僅かな時間「音」が揃ったら
私も同じ顔するんだろうね・・・
