この頃、流通価格が爆上がりしてると噂の
バブル期の日本車
やはり米国の25年ルールが効いているのでしょうか。。。
日本人が丹精を込めて作り上げたクルマたちが
大量に海外流出してしまいそうですね
平成8年式 トヨタチェイサー GX100
SRSエアバッグの警告灯が点灯
エラーを調べると助手席側コンピューターに問題あり。
担当のショップさんが部品商に問い合わせるも
すでに製造廃止・・・出ましたね・・・クルマ存続の危機。
どういう訳か、運転席側Bピラーに接地されている
運転席側のコンピューターは奇跡的に在庫があったそうで
今後を考えて運転席側の一個は確保。
状況によってはそれ(運転席側用)
をベースにどうにかならないかとのご相談でした。
改めて「金のかかった車だなー」と思うワケで
運転席・助手席それぞれに独立したユニットを組み込むとは
当時の技術的な問題もあったとは思いますが
贅沢な作りで、開発当時の気合を感じます。
各部品を個別に調べて行きます・・・
ここで依頼を頂いた業者さんから
気になる情報を教えて頂いたのでした。
回路上に設置されているヒューズが、経年劣化を起こして
それがエラーの原因になるかも?との事
むむ?こんな時は
「人の忠告は素直に聞け」という親の教えを守り
ヒューズに相当する部品を調べて行きます。
あ!切れてる・・・っぽい。。。
しかし「時々、復活することもあった」との事。
ヒューズの特性上 「時々復活」は考えにくく
迷うところではありましたが、目下の状態はどう見ても
ヒューズ切れですので、ここは難しく考えすぎず
部品を交換して様子をみます。
加えて、寿命を迎えつつある
電解コンデンサもスッキリ新品に交換。
結果は「OK 直ったよ」との返答。
やはり原因はソコだったのですが・・・
なんとなく不思議な後味を残した一件でありました。
こんな時の魔法のセンテンス
結果オーライ (笑)


