ボールベアリングを自作してみよう・・・ | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

 

STAY HOME ! と日本中にお声がかかっている昨今

時間と体力を持て余している方も多いようで・・・

 

私は「STAY OFFICE !」 ってもいつもと変わらない

いつも何かしらやってる、昨日も今日も。

 

日曜大工で制作している「パネルソー」

 

自作工房

さんで作っておられた「自作スライド丸ノコ」に一目惚れして

およそ3ヶ月・・・設計図を購入させて頂いて

休み毎に「建造」していました。

自分なりの創意工夫も盛り込みながら

アレコレ変更していく内

だんだん巨大な装置になってしまいました。

 

こんなの作っちゃって、どうしようと思っても

もうどうにも止まらない所まで来ちゃいました。

 

今は細部の仕上げ段階で

丸ノコを釣り上げるワイヤーの処理に悩んでいます。

 

後日、このパネルソーはお披露目したいと思います。

 

その関連部品として、ワイヤーをスムーズに滑らせる

プーリー(滑車)が必要になりました。

プーリーは、合計3箇所、都合によって4箇所必要と見ていますが

その軸受となるベアリングの調達を考えていました。

 

Amazonやモノタロウで

希望の軸軽にあうベアリングを探すのですが

「高いなー」とすでに予算オーバーもオーバーしていて

1000円そこらの物ですら考えてしまいます。

 

あ、ベアリング作ったら良いんだ!

 

3Dプリンターでベアリングを自作できるのは

以前から知っていましたので

Ball Bearing STL (STLはファイル形式ね)等で

検索・・・

 

 

 

たくさんの自作ベアリングが見つかりますが

希望のサイズに合うものが無いなあ・・・

 

STLってデータ形式は3Dプリンター標準的な

ファイル形式として認知されていますが

後から意外と加工しにくい・・・んですね。

腕が悪いのもあるのですけど。

 

じゃ、自分で設計しちゃえば良いんだわ!

 

そうすれば内径や外形も自在ですし

何より「経験値が上がる」というものです。

 

あ、ボールベアリングって言っても

ホント「雑」な部類ですよ。

そう・・・「転がればいいや」くらいの

連続で高速回転できるようなレベルではありません

あくまでも「オモチャベアリング」です。

 

無料で配布して下さっているSTLファイルを見ながら

大体の見当をつけて

 

 

インナーレース・アウターレースをCADで作ってみる・・・

曲線の溝に「ボール」が嵌ります(嵌るハズ)

 

 

最近の主力 Ender-3(改) やっとコツが掴めてきた・・・

 

 

ボールはーーー

 

コレ!100円ショップで買ってきた

ハンドスピナー・・・ここから3つの「鋼球」と

1つの「ミニベアリング」を取り出すことができます。

 

ミニベアリングって、すごく高いんですねー

だからハンドスピナーを見つけたら買っておく(笑)

 

この100円商品に仕込まれているベアリングって

一体いくらで流通しているのだろうか・・・

 

 

 

アウターレースとインナーレース出来た!

 

 

お店にあったハンドスピナーは2つだけ

鋼球も6個だけ・・・ちょっと足らなかった。

あと3つくらいあれば、用を足したのになー

 

 

しょうがない・・・「球」も自作するかー・・・

もう一度CADで作り直し。

 

 

球9個くらいでいいかなと・・・

 

 

一体整形で出力

 

結果は失敗 orz

 

原因はボール部品が

ちゃんとした球形にならず

プリンターの精度の限界かなあ

 

 

 

あーあ・・・と失敗したボールを捨てて

ハンドスピナーの鋼球を押し込んでみました。

 

あ、でも何となく

 

 

互い違いにボールを入れてみたら

一応の「カタチ」にはなっている・・・ちょっと変則気味ですけど。

 

 

でも「コレジャナイ」感ハンパないです。

 

 

 

さて、作戦を変えて

ボール部分にBB弾とビー玉を使ってみます。

 

先ずはBB弾ベアリング、行ってみよう!

 

しかし、私は何と戦っているのか

わからなくなってきました・・・

 

                         - つづく -